「現実に縛られずに生きたい。」

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「現実に縛られずに生きたい。」
誰もが思うことです。そう思うくらい「現実」ってツライ。ってみんな感じちゃってることはおいて置きます。
でもあなたは、未来へと確実に向かっていますよ。
現実に生きるところまでは間違っていない。現実に、地に足をつけて歩くことは大切なことです。
問題は「過去」に縛られることと「他人(環境)」に縛られること。
これに翻弄されないような考え方を持てればいいと思います。
そして、もうひとつ、「過去の自分」に縛られること。みんな気付かないのはむしろこっちの方。
これは、同じ問題ですよね。
つまり、「現在の自分」と「1秒前の自分」は違う人ということです。
それでも、人はその「1秒(昨日とか1カ月)前の自分」は他人だと思えない。
それが、アインシュタインが言った「空間と時間は同じもの」という僕たちにとっての意味。空間も離散的なものであるし、実は時間という要素も連続してなくて、離散的なものなんだ。
時間と空間は同じものです。^^
だから、現在の科学の最新の仮説である量子論をサポートするならば、1プランク時間(プランク時間とは物理時間の最小時間。約 5.39121×10のマイナス43乗(0.0000000000000000000000000000000000000000000539121)秒ごとに我々は違う存在なのである。
空間的に離れた場所に居る人は「他人」であると同じように、時間的に離れたところに居る「昨日の自分」は「他人」なんだ。
だから、「自分で決めたことだから最後までやる。」っていう人がいるけど。
僕は反対。決めたときの自分は他人だから。
誤解を恐れずに結論だけ言うと、反対!大反対!(笑)しつけでも良く言うよね。もちろん、自己責任は生じるよ。それは当たり前。
「今の自分」が常に「過去」や「他人」に縛られずに、自由に判断すればよいこと。それだけのこと。だから、目標や理想は毎日変わってもいいんだ。
一方で、私たちが他人であると認識している環境(周りの人、家族、会社との関係)は、自分一人の宇宙の自分の定義そのもの。
この、自分と自分を取り巻く宇宙との関係性のネットワークのことを縁起といって、縁起は常に変えられる。これが、自分こそが自分の臨場感空間の支配者であると自覚できる考え方。
だから、宇宙の臨場感空間の支配者である自分は、いつでもこの情報空間にアクセスして情報をコントロールできる。
自分は自分でしか縛れないんだ。
過去や現在の環境に自分を縛っているのは自分なんだ。
それが、自由意志。
そういう考え方をしただけで、また、未来が開けてくるかもしれないですね。
そうしたら、ほら、縄が緩んでる気がしてきませんか?
縄を縛っていたのは、自分だということがわかったら、縄は消えていくよ。
本当に、それ以外の人はいないんです。
現実と言う幻想(現実とは自分が認知したい事実をしたいように認知している物語)は、いつでも作りかえることができるよ。
映画のマトリックスやアバターやインセプションの世界だよね。
(追記)
1.誰も自分を傷つけられない。
2.誰も自分を怒らせることもできない。
自分を幸せにも、それ以外にもしているのは自分。
(自分を幸せにできるのは自分と同義です)
1.誰かがきて、例えばバカと言われて傷つくのは自分が傷つくと決めているから。
同じことを5歳の子供に言われたとしたら傷ついた?
自分が受け入れたくないことは、無視(笑)。
相手が幼いだけ。
人が傷つくことをいうというのは、稚拙なだけ。
同時に相手が5歳時だと思って、仕方ないので(笑)許す。
うらむ価値がない。時間がもったいない。大したことじゃない。
2.怒るのも他の情動も自分が決めているだけのこと。
頭をつつかれた。
いつもからかういやーな同僚だと思って怒った顔で振り向いた。
振り向いたら、そこにヤクザさんが立っていた!
あれ、怒りは? 思考停止のあと、恐怖に(笑)
振り向いたら、最愛の片思いの人がたっていた!
あれ、怒りは? 思考停止の後、いやだーぁ!(照;)
人生も、情動も、自分が自分の都合で決めてます。
だから、人生も情動も、自分で変えられます。
基本的に、怒りは自分の都合の悪い時煩悩にそぐわない時に発生しやすいですが、それも相手次第です。
つまり、自分が人生の映画監督、主演、観客。
すべてであるという生き方。
喜劇王になるか。
感動物語でアカデミーとるか。
ヒーローものでオスカーとるか。
悲劇のヒロインで助演女優賞とるのか。
ゴールを見失うとただ流されるだけです。
常に、違うゴールでも、とりあえずのゴールでもなんでも、自分の価値のあると思うことを見続けることです。
違ったら?飽きたら?自分が成長した証拠です。(自分の都合の良い解釈だけすればよい)
生命時間はその人によって違うし、ニュートンの時代の絶対時間はないけれども、人生は無限ではないから、楽しいことを考えよう!
楽しいことをゴールにしよう!
楽しいことをしよう!
(初出2011年5月:加筆)
まさ

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