無料の一斉遠隔気功の時のゴールって、、、IQや記憶力・クロックサイクルアップでもいいでしょうか?

「無料の一斉遠隔気功の時のゴールって、、、IQや記憶力・クロックサイクルアップとかでもいいでしょうか?」
これは、苫米地ワークスの卒業された方からの質問です。
「ゴールは何でも良いですよ。」
(ただし、その前に過去のブログ記事をきちんと読み込んでくださいね。遡っていく方がよいと思います。5月ぐらいまでが目安です。その理由は、私と臨場感を共有することです。臨場感空間を共有できるとラポールやLUBを能動的に作りやすくなると考えるからです。
そして、私の気を臨場感をもって、気感を増幅させて受け取っていただいた方が、より興味深いと思うからです。
脱線、、、しますが、5月から8月までの4カ月間だけでも僕の体重は6-7キロダウンしています。この期間のブログを読むことは、とくにダイエットに関する臨場感を無意識レベルで共有することになります。1年間で13キロも痩せた後の4カ月で7キロダウンです。”我慢しない”まさワークス式のダイエットというのをこの期間の僕のブログの行間から読み取れると思います。
我慢のかけらもありません。
そして、一事が万事です。抽象度を上げれば、ダイエットなり、カラオケ上達なりの記事をひとつ抽象度を上げた視点からお読みくださいね。僕が抽象度を下げたテーマを取り上げているのはそこが狙いなのですから。
抽象度を下げているというのはレベルを下げているということでは決してなく、よりあなたが興味のありそうな具体的なテーマを取り上げているという意味です。もちろん、私の興味も外していません。)
IQアップでも、ウエストサイズダウンでも。ずばり、リラックスでも^^。これが一番リラックスできるかも(笑)。
ワークス生は特に、自由自在に気を書き換えてください。(それこそが気功ですよね”共感覚による内部表現の書き換え”です。)
今回、私が参加者(現在で10数名程です)のLUBをとって私と参加者を含めた共通の情報身体に対してリラクゼーションの気を送ります。
そして、朝の9時ごろからいつもの一斉遠隔気功の時のように、気功技術でいう「アバター」を送ります。擬人化した言い方ですが、ある一定の役割をもった気功技術の貼り付けを行います。今回は”安心感”がテーマの「マザー」という名前のアバターです。モデルは25歳のマザーテレサという設定です。
「まさワークス」気功の深い脱力と安心感で、心も体も開放され素晴らしい自分に出会えるブログ-マザーイメージ
気を書き換えるといういい方は、難しく聞こえるかもしれませんが、簡単にいえばご自分のゴールの世界の臨場感をなんとなくイメージしながら、気を感じてくださいということです。
そして、あまり頑なにこういう風にイメージしなきゃダメなんだーとか(笑)考えすぎないようにしてください。ちょっと最初に心に留めておくくらいでよいのです。
それじゃないと、せっかくリラックスの気を送っているのですが、心が緊張してしまいますよね。(笑)真面目に考えすぎないことです。楽に、らくーにです。
さて、ではその前にちょっとばかり真面目の考えておくことはあります。
それは、あなたのゴール例えばIQなりなんなりですが、上げたその先のゴールが大事です。
ダイエットも同じです。ダイエットのためのダイエットは何のためにダイエットをしているのか不明です。その先がなければ無意識は納得どころか認識すらしません。
IQアップのその先のゴールがあればIQは上がらざるをえないのです。そして、逆に、IQアップのためのIQアップは、受験のための受験勉強なので、ゴールしたあとにさて私が目指していたものはなんだったの?ということになります。
もちろん、ゴールに到達すら出来ない自体もたくさん出てきますが、その場合は挫折感だけになってしまいます。
何か自分でどうしてもやりたいことがあるから、IQアップなんですよね。とりあえずIQアップじゃないはずなのです。もしも、とりあえずIQアップなのだとしたら、それはどのwant toと繋がっているのかを考えたらいいと思います。
そして、IQだけの事を言えば、5月から6月にかけて、僕自身のIQも変化がありました。全体的には上がっていますが、上下しながらです。6月から8月にかけてもです。これは、過去記事を読んでいただければ明らかな変化がわかると思います。
その上で、IQアップとは何かが体感していただけるのではないかなと思います。
あなたのIQと僕のIQを比べるのではなくて、IQが上がる=ゲシュタルト能力が上がるということはこんな感じかなーって、、、一つのケースとしてボヤーっとしたところを体感するのもよいと思います。
そして、私がこの5月から8月の4カ月間で体感してきたことが、まさに気を書き換えるということそのものなのです。
このブログはその時その時に、できるだけあなたに臨場感が伝わるように仕掛けがしてあります。
ぜひぜひ、僕と臨場感を共有していただき、4カ月間で何故僕がオリジナルの気功技術「スーパーボイス」のプログラミングを開発できるに至ったのかまでを体感してもらえたらと思います。
とても良い質問をありがとうございました。
気功師まさ^^

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