カラオケ上達の気功の「スーパーボイス」だが、超短時間の遠隔の伝授の実験に協力していただいた。
札幌と京都なので、距離にして1580キロはある。いつも言うが、気功に距離は関係ない。
もう、2－3年来の友人だが、僕のブログは見ていないらしい。電話をしているうちに、カラオケが上手になる気功の伝授をすることに。
さすがに、ブログで紹介している説明のほんの一部だけをパパッと口頭で伝えて、電話を切って5分間の伝授をした。（実験の協力だからか？いささか乱暴な展開？笑）
その足で、カラオケに行ったそうだが、満員だったみたいで、、、そして、伝授を受けているときの不思議な感想のメールが来た。（すいません迷惑をおかけします！）
（引用開始）
カラオケが一杯だったので明日にします。
途中、報告です。
遠隔気功を受けている間、今までになかった感じがした。
椅子の上に
リラックスしながら座禅のように座っていたらです。
回る椅子ですが、いつも目を瞑っても回ることがなかったのに、くるくる回る感じがした。意識しても回っていた。そんなことはないと思いながらもまわっていた。
この感覚は何なんでしょうね。不思議な感覚でした。
また、明日報告します。
（引用終了）
何とも不思議なので、本当に回ったのか、回った感じがしただけなのかメールで聞き返すと以下の返事。
（引用開始）
物理的には回っていませんが、不思議な感覚でした。
頭では回っていないだろうなと考えいましたが、終わって、目を開けるとやはりまったく回っていませんでした。
カラオケが楽しみです。
（引用終了）
なるほど、、、くるくる回ったという感想は気功の伝授で初めて受ける。プログラムによっても伝授をうける個人によっても様々な違いがあるのだ。
少しだけ種明かしをすると、「スーパーボイス」の伝授中には、スーパーアーティスト達のLUBの目線から、何万人もの大きな会場で行うライブのステージ上から客席をグルーっと何度も何度も見渡していくイメージングがプログラムのなかに入っているので、おそらくそれが直接同調したのかもしれない。
（引用開始）
「昨日（８月１５日）のスーパーボイス遠隔気功ありがとうございました。
普段行かないものだから、１１時にカラオケボックスに着いたら、準備している店長さんが「１２時からですよ！」と言いながら、余りにも早く着た私を哀れんでか、１時間も早くお店を開けてもらいました。
なんと！なんと！不思議、出るは、出るは高い声、今まで出なかった声が出る。郷ひろみの「どんなに僕が君のことを好きか・・・」今まで出なかった高い声が出る。
それだけでなく、低い声も、それに声量を伴って一時間の予定が二時間になってしまいました。　
まとめ、
今までに出なった高い声と低い声がでたこと。それに声量が増したこと。そのためか余裕を持って打てたことで、自分の味が出たような気がする。
本当に信じられない。もう少し練習してみようと思う。
まささんありがとう！！！」
（引用中断）
コメントを承認制にしているので、アップされなかったと思われたのか、インパクトがあるので（笑）続けてほぼ同じ内容だが、2本目のコメントもご紹介します。
（引用開始）
「今朝、１１時にカラオケに行った。普段行かないものだから、何時に始まるかも知らなくて行くと、ドアが開かない。どたどたと開けようとしていると、店長が出てこられ、私を不憫に思ったのか、「いいですよ」今開けますと、１時間も早く開店オープン。
昨日（８月１５日）気功師まささんから、５分間のスーパーボイス遠隔気功を受けたので、飛んできたのだった。
驚き！！！
出るは、出るは、高い声だけでなく、低い声も、更に、しばらく歌っていると、これも今まで違う、声量が増している。
不思議！の一言です。
あまりカラオケには行かないが、今回で３ヵ月半ぶり、今年で２回目です。
しばらくの間は、時期を早め月に２～４回くらいカラオケ行ってみようと思うようになった。
まささんありがとうございました。」
（引用中断）
ね、すごいでしょう？
カラオケが上達する気功って、、、、あるんです。＾＾
まさ＾＾

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