「がんばれ元気!」と「ゴール」と「採点者視点」

クライアントさんへの返信メール。
下の引用マークのある方から見てくださいね。
かなり飛躍してるし、修正したい箇所があるのですが、あなたがツッコミをいれやすいように残しておきます。
直接の答えは、ぽっかりとずらしてしまいます。
ある場合においては、採点など必要はありません。
本人が「ゴールに使う」ためでなければ意味はないのです。
また、「使えなければ」弊害になります。
一筋縄ではないのが抽象度の階段です。
まさ
(すべてメールより引用)
2013年6月6日木曜日 M.Takada gmail masaworks4u*gmail.com:
> 本質も真実もなく、ランダムです。
>
> タバコの煙と同じです。カオスですね。
>
> でも、エアコンをつければ部屋の温度は調節できます。
>
> 大数の法則ですね。
>
> 俯瞰すると、パターンがみえます。
>
> つまり完全なランダムはありません。
>
> 抽象度の階段は無限です。^ ^
>
> なので常にこれが真実!などないのです。
>
> 適当なところで、その場では手を打って行きましょう。
>
> ぼんやりとしたビジョンで理解するのです。
>
> そして、抽象度の階段を鮮やかに上へ下へと動けばいいのです。
>
> 対機説法です。
>
> リラックスと循環で僕が気功を説明するのと同じです。
>
> その時々の抽象度では整合性を合わせてあげることです。
>
> ありがとうございます。
>
> まさ^ ^/
>
> 2013年6月6日木曜******,*******@gmail.com:
>> まささん
>> こんにちは
>>
>> ものごとをカギカッコの中に入れて、
>> それを上から覗きこむ俯瞰視点は
>> カギカッコの中の嵐から「自分」を引き離し切り離して
>> 安全圏に置くものである、と思っていました。
>> 俯瞰視点から見ることで、
>> 「自分」は静かな世界にが入ることができます。
>>
>>
>> でも「がんばれ、元気!」の件を読んで
>> その逆の方向が見えてきました、
>> カギカッコは俯瞰視点からの冷静な価値評価から、
>> カギカッコの中にある元気な自発的嵐を守る壁
>> という意味あいもあるのかも。
>>
>> もっと自由に、個々のカギカッコの中に入ってみます。
>> 外から眺めるよりもそっちのほうが大事であるように思えてきました。
>>
>> 採点者視点から見た光景に飽きてきました。
>> 「ゴール」と「採点者視点」(もしくは「採点者視点から見た採点基準」)は外形的機能だけ見れば似ているところは多いですが、本質はかなり違いますよね。
僕はこの二つを混同しているようです。。。
>>
>> ****
>
> —
> 札幌の遠隔気功 まさワークス
> 高田 大 Masahiro, Takada
> メール : masaworks4u*gmail.com 
> ブログ: http://ameblo.jp/masaworks4u/
>
>
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