起きて何となく鏡を見て、ビクッとしました。白すぎて、、、
実際にフィードバックを読ませて頂いたり、対面でセッションを行うと気功で起きる現象(結果)は時に「不思議」と感じられるくらいに劇的です。
それを論理的に解明しようとするのが科学的な態度です。この「まさワークス」という場はそういう場です。科学科学と声高に叫ぶ程に「怪しさ」が増しますので、「ひっそり」と行っていきます。
まさワークスで「気功」と呼んでいるものは、現代科学の範疇を出ません。(施術の時の臨場感は軽く、フレームアウトしますが)
重力の事を皆さんはどれくらい「不思議」と感じているのかあるいは既に証明済みであると思い込んでいらっしゃるのか分かりませんが、気功ヒーリングで起こる現象はそれらの現象と変わる所はないのです。
実際に起きているけれども、上手く説明しきれていないという意味においても、、、。
一番分かりやすい説明としては、気功はトリガーとアンカーを使用した技術と言えるでしょう。つまり、予め決めておいた動作(トリガー)によって、引き起こしたい感情や身体の状態(アンカー)、例えばリラックスした状態などを引き起こすということです。
ホメオスタシス同調という説明もあると思います。簡単に言えば術者の臨場感を、受け手に伝えて内部表現を書き換えます。
まさワークスの技術は、若返りやダイエットなど美しくなる事にかなり偏っています。これは、僕とクライアントさんのwant toだと思いますが、、、。
今回は、遊びで(笑)大周天をカイトに入れてみました。
遊びといっても、いわゆる「遊び」ではないです。真剣な大周天を入れていますよ。瞑想とともに楽しんで下さい。
ところで、フィードバックの文中に出てくる、視覚化は上手くできていると思います。色彩感覚までしっかりあるんですね。素晴らしいですね!(僕のは、綺麗に透き通ったクリアーなものです。)
(引用開始)
カイトビューティークレードルライブ、カイト大周天の伝授ありがとうございました^^
昨日はクレードルを上丹田と首に入れる以外は特に何もせず、体の反応次第で変えていこうとリラックスしていました。
途中、目が冴えたのと部屋の空気がぼわんっと揺れ動いた感じがあり、僅かですが体の中も揺れました。
この時点でかなり時間が経っていたので、「どうしようかなぁ・・・」と考えていましたが、後半が忙しかったです。
まず、左胸下の肋骨が急に痛み出したので思わず手を当ててゆっくり呼吸をしながら1本1本ゆるませていました。その間にも腸はギュルギュル胃も活発に動いて。
それが落ち着いたところでちょうど胸の中心が痛み出したので中丹田にクレードルを入れて・・・朝です。
朝早く目覚めて大周天が伝授されていることを知ったので、「やったー好きなだけ出来るー^^」と早速やってみました。
ちょうど寝落ちするギリギリのところで青と紫のミトコンドリアのようなものが視覚化され部屋に漂っていて、体は胸の中心から圧力がかかりそこから全身に広がってとてもダイナミックでした。
起きて何となく鏡を見て、ビクッとしました。気を抜いていたのもありますが、白すぎて一瞬認識できなかったんです。また変化あったら送りますね^^
(引用終了)
「フラットランド」ではないのですが、見えていない人へ伝えるための表現に困るのであまり書きたくないのですが、「部屋の空気がぼわんっと揺れ動いた」時はまさワークスのフィールドに入ったときです。
そう考えます。
正確には、そのフィールドを感じた感覚です。
全身に広がるダイナミックな感覚が大周天です。
寝てはいけないときはのぞいて、24時間クレードルに入っている感覚でよいです。(それでなくてもまだ4日目で眠さが残っているかと思います。)
まさ^^/