全技術伝授のフィードバックです。凄いワクワク感に包まれています。

(引用開始)
全技術伝授のフィードバックです。
高田先生
凄いワクワク感に包まれています。
ブログを読んでいるだけで発火しているように感じます。(錯覚かもしれません、勘違いかもしれませんけどね)骨から温かいというか身体の中心から温かい感じです。ゆるみます!!
気の出力も強烈です。
ありがとうございます!!
(引用終了)
当然です。
気は情報であり、アルゴリズム(プログラム同義ではないですが)であり、概念です。
言葉もまた情報です。
気の玉に、安心と書いてお腹に入れると緩みます。
文字だけで、モーダルチャンネルになるのです。
情報だけの(物理も情報ですが)、抽象空間の臨場感のことを我々の言葉で臨場感2.0と表す事があります。
それは、五感を感じる、、、というか五感でしかないのですが、気を見るときのようにそこにないのに見えるように見えるという感覚です。視覚野が発火しているかどうかは不明ですが、おそらく見えるということは、物理抽象度でいう脳の位置はさておき、視覚としてマッピングされているということです。
雰囲気であったり、その先、それ以上を想像させうるのが臨場感2.0であり、文字による臨場感は映画の3Dを越えるものがあると僕は思います。
情報としてリアルであれば、それはリアルよりリアル(言い方がおかしいですか?)なのです。いや、リアルの定義として、脳がリアルと判断した者がリアルというのが認知科学の立場です。
釈迦も同じですけど。
空と縁起と通じるところです。別の言い方で言えば関係性よる情報ネットワークによってそれぞれの存在が、双方公的に収束するのです。出現するのです。
まさ

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