「速読脳」まさワークスの秘密

素晴らしい、速読脳のフィードバックです。
僕のブログには、僕自身の成長の過程が綴られています。
かなり自信なさげだった初期のころ(笑)のブログにも、スピリチュアリズムを執拗に叩きまくっていた(笑)つい最近迄のブログにもですが、気づきが綴られています。
人は成長する時に、その変化のギャップを感じて、幸福感を得ます。アルキメデスの「ユーリカ!」や茂木さんの「アハ体験」です。
カーネマンを読めば理解が進みます。
速読脳、速読脳こそが鍵なのです。
速読脳はもちろんIQを高める種です。
速読でIQや抽象度をあげる事で、アンチエイジングやダイエット、若返りや美容整形が進むのです。
これは、僕が体験したことです。
だから、このブログにも紹介数が1番多いのは、苫米地博士の速読脳本なのです。PHP文庫です。
5冊くらいまとめ買いしましょう!(僕は一冊なのに(^_^;)ちなみに、「脳と心の洗い方」は3冊以上ありますが、、、「新福音書」と「洗脳護身術」も複数冊あります」すぐに汚くしてしまいます。)
IQを高める気功技術はありますが、それすら回すことが必要ですし、速読にこだわらずとも、wanttoで読書をすると、抽象度が日々上がって行くのです。
ゴールへ向かう道中の霧を晴らして行くのも、こういう活動は大きいです。
(引用開始)
「速読脳」のフィードバックです。
まささん、こんばんは。
速読脳の伝授を受けてから、本を読むのが早くなり、気付くと、以前と変わらない生活をしているのに、毎日1~2時間の「読書タイム」をしっかり確保していることに気付きました。(以前はせいぜい30分程度)
私の推測では、速読→日常生活のクロックサイクルが早くなり、時間に余裕ができる。→読書タイムが長くなった。・・のではないかと思います。
クロックサイクルまで早くしていただいて、ありがとうございました。
ちなみに、速読脳の効果か以前受けたアンチエイジング等の効果かわかりませんが、ふと気付くと、常時二重あごだった顔が、下を向いたときは以外は、二重あごではなくなっていました!!
ありがとうございます。
(引用終了)
重要なことをお話しします。
二重顎を手のひらでそっと触ることです。
骨を感じることです。
筋肉を感じることです。
厚さや、温度や、筋肉の流れや、血管の流れや、細胞を意識にあげる事です。
今度はもっと脱力して、顎全体頬全体をゆるゆるに緩めるように行ってくださいね。
顎やフェイスラインの皮膚の厚さや、温度や、筋肉の流れや、血管の流れや、細胞を意識にあげる事です。
あなたの手のひらの熱さ、温度が「気」そのものです。
ねつが放散する様(さま)を意識にあげて下さい。
煙のように、もわもあとあなたの体内に立ち上がる海中に湧き上がる水煙のような、ユラユラメラメラした感覚を視覚化イメージ化します。
それに反応して何かが溶ける感覚をじっと意識してください。
そこから、顔全体もデコルテも首筋もバストも、理想のラインを描いてジワジワリフトアップして行きます。背中まで熱のエントロピー増大をなじませる感覚です。
温度の違いを利用します。
熱のエントロピー増大を、あり瞬間トランプタワーが一気に崩れるイメージに重ね合わせます。例えばです。
一気に崩れるイメージですが、これを逆に利用する感じです。
バストも顎もデコルテも良くなって行く方向に合わせます。
妄想の深さとゴールの遠さが鍵です。
カラダの外側、表面のシミに気を取られないことです。
もう少しでまた、発表しますが、僕の首筋から胸、そして下腹部にあったいわゆる「ジジシミ」と言われた「老人斑」(?多分この字)もシューシューと音を立てる如く消えて干上がっていってます。
「シューシュー」とか、擬態語で良いので一瞬でもイメージにあげて見てくださいね!
自分で開発することです。
自分の得意な臨場感に合わせて下さい。
コツは、あるときには世界中に自分しか気功を使える人はいないという設定の世界をつくることです。
これも何度もこのブログで書いています。
今初めて、「読む」事ができた人。
ラッキーですが、それをやる人はまた10人に1人くらいなのです。
まだまだ何も見えていないのです。
養成講座は、あなたに世界を観る方法を教えます。
オーダーメイドライブの臨場感生成技術をフル体感させます。
昨日のハリーはふらふらになってましたけど(笑)いつもの事です。
脱力と、頭痛と、吐き気と、カラダの痛みとです。
しかし、今日レイキ抜きをします。
スカッと脱洗脳します!!!昨日抜かなかったのは、その具合の悪さを体感するのも良いことだからです。
抜きたいと、ホメオスタシスにまで思わせてからスカッと抜きます。(^-^)/
良かったですね。
まさ
iPhoneからの投稿

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です