「ネオ・レッドピル」凄いですね。 。悔しいです。

気功技術「Neo」(本当はニオって発音の方が近いですよね。ネオより。ま、いいですけど。)のフィードバックです。
まさWorksの養成講座に参加された方でも、TOPクラスの実力のあるヒーラーさんです。ダンスの先生でもある方です。
『Neo』がしっかり入っているなというのは、僕の感想です。さすがです。
(引用開始)
まささま。
気功技術「NEO」のフィードバックをいたします。
まず、伝授中はリハーサルでしたがふくらはぎ、膝、がビリビリしていました。
翌日、飛びおきました。。
なぜか。水曜日と間違え、仕事に気合いを入れなきゃ?と思いました。暫く自分がどの時間を生きているのか錯乱してしまいました。
その後、トリガーを組むとピシピシと骨が割けるような音。
頭の中が広がるようにな感覚。
そして、コアの筋肉の筋肉痛。。
一日の眠いことといったらありませんでした。
しょうがなく、レッスンを休んで仮眠を取ろうと仕事の前に帰宅。
しかし、泥のように眠いのになぜか掃除をはじめてしまう。
朦朧としながらも、痛めた腰にNEO を入れて、ヒーリングに使えるのか確かめたくなる。
2週間ほど前に痛めた腰はまだ仙骨部分が痛いままだったので「NEO」を患部へ入れてみる。
深層筋のコリがまるでズルズルと溶ける様にダラダラに柔らかくなる。
同時に痛みのある仙骨周りが熱くなり、、スッと痛みや固まりがとれた。
凄いですね。 。悔しいです。
そのほか、カラダ以外にも変化を注意深く見てみます。
ありがとうございました。
(引用終了)

技術がすばらしいのはありますが、技術は道具です。そこを間違うといけません。
重要なのは道具を『いかに使うか』なのです。つまり、それはいかに使うかではなくて、『いかようにでも使ってやる』ということです。
そこが、この方のすばらしさなのです。
あるときは電動ドリルを重しにつかい、ドアノブを栓抜きにかえ、スクリュードライバーを金槌につかうのです。
からくりを俯瞰すれば、ホットタオルに気功技術を封入して、ロミロミのようにホットストーンがわりに熱エネルギーの高低差をR揺らぎに使う事もできます。熱伝導を利用して気功技術が体にじわじわと臨場感をもって作用します。エントロピーに気功技術という関数を代入すれば効果は文字通り倍増するでしょう。
彼女の優秀なところは、ネオを気の玉にして(或いは別のものに封入したのか)患部に入れたことにあります。
気の玉、気の扱い方にも自分でたくさんのバリエーションをもって試す事が大事です。
気の玉を剣に見立てて突き刺してみたり、絵の具にして絵を描いてみたりです。
秀逸なフィードバックがあると、ブログ読者のレベルが上がります。そして、それはこの投稿者のレベルが軽々と上がっていくことになります。
からくりは、一種のホメオスタシスです。自分の周囲の縁起のネットワークに対してLUBではたらきかけを行うことによって、自分も一気に引き上げられるのです。
また、情報は出せば出すほど、どんどん入って来ます。シェアすればするほど、出力すればするほど、それは自分のものになっていくのです。
これも、“富める者はますます富み、 貧しき者は持っているわずかな物でさえ取り去られる”(マタイの福音書13.12 )のからくりです。
当然、情報も流れを止めてしまうとすぐに腐ってしまいます。情報とは自分自身のことでもあるわけですから、自分が腐るのと同じです。
フィードバックは、拙速で構いません。短くて構いません。出す事が重要です。特に文学的に美しいである必要はありませんし、感じたままでよいのです。目的はRゆらぎです。
好転反応はうまく言っていないかのような反応です。治癒反応は症状が憎悪するのです。一時的な悪化にみえるのが、よい治療です。痛むところがもっと痛むのです。先に、その知識を見て読んで慣れておく事が必要です。
その大事な経験をシェアするのです。どんなに、慣れたとしても慣れすぎる事はありません。腰が痛い人が気功をした翌日にもっと痛くなると、いざ自分に起こると、好転反応の注意を一回読んだ事がある位だと、どこかへ吹っ飛んでしまうのです。偏頭痛持ちの人が、偏頭痛になるのは恐怖そのものなのです。
それほど、好転反応を喜んで迎えることは難しいのです。だから、このブログでは随所に好転反応についての説明があるのです。(ちなみに、ブログ内検索で「好転反応」を調べると321件でてきます。総数2,000記事なので15%以上ということになります。)
すばらしいです。
この方が、日本のヒーラーを代表するひとりになられることは言うまでもないことです。^^
シェアをありがとうございます。

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