『英語脳レッドピル』はその先のゴールが設定されています。

(引用開始)
高田先生
今日もありがとうございました。
今日は英語脳を使わずに始まるよりも前に英語で映画を観ておりました。
そのままでも今までよりも英語への違和感を感じなくなっておりました。
これは働きかけ?のお陰だな!と思いました。
そして英語脳のトリガーをした瞬間・・・・ 頭の中がフラッシュしたというか前頭葉から後頭部に向けて世界が広がるような感覚と共に英語がハッキリ聞こえてくる・・・という体感をしました。
事実、英語はハッキリ聞こえてきます。
意味は分かったり分からなかったりですけども、嫌な感じは全くしません。視界も広がり頭が冴えてくる感覚もあります。
凄いです。何が凄いって明確には言えないですが、脳のスピードを感じます。早いです!!
貴重な経験を頂きありがとうございました。
いつもありがとうございます。
(引用終了)

さて、「英語脳レッドピル」に関するフィードバックが返って来ています。
一様に言われるのが、「英語がハッキリ聞こえてくる」ということと、「視界も広がり頭が冴えてくる」ということです。
昨日伝授した内容は実は1日目とも2日目とも違います。
クライアントであるあなたに処方しているのは、その先のゴールの風景です。言語を超えることです。
それが、情動の力であり、音楽(芸術)の力であり、愛(関係性)や若さ(生きる意志や好奇心や自己表現への欲求)の素晴らしさです。
Efficacy and your emotion make you grow.
Jonathan and Charlotte Semi Final
それぞれが、自分の興味のあることをすればよいでしょうし、抽象度をあげてより上達しようと思った時は、少々専門外のジャンルを眺めてみることや飛び込んでみることも効果的です。
スコトーマ(盲点)が外れるからです。
このブログで何度も言及していますが、IQとは柔軟性と言い換えたり説明することができます。つまり、リラックスです。
我々は、緊張や不安からなにもできなくなることという洗脳からも脱却しうることができます。ブランコで前に高く上がる為には、後ろへも高くこぐ事です。
つまり、施術によって痛くなるということは痛くなくなることも可能だということです。何かの作用が起こっているということです。Rを揺らがせて快方へ向かわせることです。
ダイエット中で体重が増えたという事は、減らす事もできると認識する事です。
どんどんブランコをこぐことです。
不安になったということ、緊張したということは時期にリラックスできるということです。
パニックも不定愁訴も脳が(医師が)診断を下すのですが、無意識はドーパミンが出ているので単純に繰り返しているだけなのかもしれないです。
何も見えないと不安になります。知識はつねにあなたを助けてくれます。
大事なのはゴールの臨場感です。自分のなかの危機感をあおる事とは正反対です。
まさ

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