ヒーラーを選ぶ権利、クライアントを選ぶ権利。

先日「ヒーリングをしていきます」と宣言してから、個人のヒーリングセッションの依頼が増えています。
外出しなくてもいいので便利ですよね。時間が取られません。(お互いに)
この辺に時間と空間は同じものだとする相対性理論の世界の臨場感の香りがします。(どこにだよ(`_´)ゞ)空間を移動するという概念は時間の感覚と切り離せないところです。
さて、個人のヒーリング依頼が増えたというお話でしたね。
しかし、どうも「お客さん」という意識があるからのか、いきなりメールで雑な質問や言葉をかけてくる人がいます。
例えば、メールに「まささん」でも「高田さん」など、何でも良いのですが宛名もなく、質問だけとか。
明らかに、勘違いをされています。
公共のサービスか何かと思っているのでしょうか?まあ、だとしても雑すぎます。
その様な態度の方は、他に優秀なヒーラーが大勢いますのでGoogle検索をしてください。
最低限のマナーがなければ、こちらも選ぶ理由がなくなってしまいます。
クライアントにはヒーラーを選ぶ権利は当然ありますが、ヒーラーもクライアントを選ぶのです。
至極当然ですよね。
まさ

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