ブログ原稿の書き方(リフレーミング技術の活用)

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”私の”ブログ原稿の書き方(リフレーミング)
こんにちは。コーチのまさです。
今日はコーチと書いた私ですが、私が教えるのは脳機能学者である苫米地英人博士の認知心理学のプリンシプルを使った”苫米地式コーチング”です。(PLIのルータイス氏のプログラムである、TPIEやPX2も苫米地博士が監修し、苫米地プリンシプルがベースになっています。)
他人へのコーチングの時も基本的には、セルフコーチングを伝授します。
セミナーでも、セルフコーチングを伝授します。
コーチは、ターゲットであるクライアントと長期間の依存関係をつくってはいけないのです。
確かに、ビジネスとしては”同じクライアントにリピートして利用してもらう仕組み”が鉄則とされていますが、始めからクライアント本人が一人で歩けるようにするためのプログラムでなければコーチの煩悩にクライアントをずーっと付き合わせてしまうだけの関係になってしまいかねないからです。
僕のビジネスの仕組みは、僕というコーチ個人の煩悩(ビジネス)という抽象度から、クライアントさんそして社会全体を包摂できるようなゴールを目指していくべきだと思っています。それは、僕自身はさておき、地域社会や世界という大きな枠組みで考えた方が、結果としてクライアントさんをより自由に解放してあげられて、人生をより有意義に変えていくからです。
^^さて、本題にはいります。
最近、僕が尊敬する方や、大好きな方にブログの文章をほめて頂く機会が重なりました。
でも、それには訳があるのです。実は、僕のブログの書き方は最近大きく変わりました。
あなたにも、役立つと思いますので共有しましょう。
リフレーミングという心理学用語をご存知でしょうか?
まず、フレーム、フレーミングについてです。人が物事を解釈する時は、一連の流れとか共通する部分をまとめて一つのフレーム(枠)をつくります。
言い変えるならこの能力が、抽象化の能力です。
フレームは枠組みという意味です。写真のフレームとか、普段でも使う言葉ですよね。
つまり、『レストランでの食事』というフレームは、着席→オーダー→食事→支払という要素をひとまとめにしたフレームです。
リフレーミングのリ(Re)はrepeat(リピート『もう一度繰り返す』)の、り(Re)です。リフレームはつまり『もう一度枠にはめなおす』です。
ある人から、ヒトラーが著書『我が闘争』の中で、演説のコツについて「(大勢の聴衆ではなくて)一人の恋人に囁くように」話すことと説明しているという話を聞きました。
そこで、私はブログを書くときには一人の相手を想像してメールを打つ様にすればいいのだなと解釈したのです。
ここで、既にリフレーミングが行われていますよね。つまり、不特定多数に対するブログというフレームから、特定の(誰か一人の)相手に対するフレームに変えています。
そして、もうひとつ僕はひねりを入れました。(実際はこれも別のある人から聞いていたことだったのですが、、、^^)
それは、、、ブログの文章をメールソフトで書きあげるということです。
ブログの文章が書きづらいというのは、スピーチとおなじで、どんな人がいるかわからない不特定多数に対して書こうと思うとなかなかペンが進まないのです。しかし、通常は誰か一人にメールを書く場合とか、メーリングリストをしていても、お互いにある程度勝手知ったるグループへのメールとなると、結構すらすらと文章が出てくるのです。
そこで、敢えて自分に対してメールソフトを使って、無意識に勘違いを起させるのです。^^。
僕は、現在gmailやgooメールといういわゆる、複数のウェブメールを使用しています。
そのうちの一つまず、gmailの自分のアドレスの画面にいってメールを「新規作成」するのです。
宛先は、gooメールの自分のアドレスにします。
そして、件名や本文のタイトルはまるで知っている誰かやクライアントさんの名前を本当に打ち込んで、その方にメールをしている様に文章を書きあげているのです。
そして、出来あがった文章は先ほどのGmailの自分のアドレスからgooメールの自分のアドレスへ送りつけます。
同じアドレスから同じアドレスへ送ってもいいのですが、ポイントは違う会社のメールの画面は、見た目が全然違うのがポイントなのです。
臨場感の問題です。人間の脳の70%は視覚に関する脳なのです。脳に錯覚を起させます。
そして、gooメールの画面で受け取った僕は、その自分が書いたメールを受け取った本人になり変わったつもりで、改めて読み返します。
ここが、もうひとつのひねったリフレーミングです。Gmailからgooメールの画面に変わった時点で自分自身が別の人格になって、文章を校正するつもりで観れるわけです。
自分の文章というよりも、気分を改めて、別人格になってなら校正も気が楽ですし、実際に作業効率はいいのです。
但し、出来あがった文章が客観的に素晴らしく良くなっているかは別の問題です。(笑)
書いている本人にとっては、格段に書きやすくなることは間違いありません。
あなたも試してはいかがでしょうか?
今日はコーチまさでした。^^

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