アトピーの治し方で大事なことは徹底すること。

アトピーの治し方で大事なことは、合成洗剤や石鹸を「使わない」ことです。
石鹸やシャンプー・リンスを「使わない」ということです。
徹底することです。
「あまり使わない」ことと、「使わない」こととは大きな違いがあります。修飾語をはずして言い換えれば、「使う」と「使わない」の違いです。
入浴剤は使わないことです。
徹底するとは、他人から見てCrazy(狂ってる)と見えるくらいやることです。
(ちなみに、僕が通っている英会話サロンで、僕が普段何気なく気功のトリガーを組むことでゲイとおもわれたり、IQを高める気功技術のトリガーのためにチック症状をもっているだとか、気の玉を無意識に作っている動作やその気の玉が空中に浮いている様に臨場感を持って見つめている様をみて精神病という噂があるくらいはまだまだ序の口です。実は、僕の友人からその噂を聞きましたが、、、笑えるでしょう?)
もちろん、「お湯で洗う」のです。ほとんどの汚れはお湯で落ちます。
手で優しく丁寧に洗い流します。
スキンケアはきわめて大事です。白色ワセリンは優れています。やさしくたっぷりとつけてください。(ちなみに僕は最後に髪もワセリンを塗ります。最後に手についたワセリンを撫で付ける感じです。)
髪もお湯のみです。
ドライヤーは必要以上に頭皮を乾燥させます。タオルドライが一番です。吸収のよいタオルがあるはずなのでロングヘアーの人はそういうものを使いましょう。
歯磨き剤にも、台所用洗剤にも界面活性剤は入っているのです。歯磨きはブラッシングだけで綺麗に落ちます。
化粧水、美容クリーム、美容液、ファンデーションは形を変えたただの界面活性剤です。水と油をどろどろに混ぜて皮膚の上に一定期間留まり、見せ掛けの潤い肌を演出します。
しかし、使えば使うほどケミカルで肌を刺激して、シミやくすみの原因を作っていきます。ワセリンで保護するなどして、出来るだけポイントメイクで済ませられるようにすると肌には負担が掛かりません。
しかし、IQを上げて、知識を得なければ常識という名前の「オカルト科学?(医療パラダイム?業界洗脳?)」から決して抜けられません。
皆「わたしの場合は、、、」と沢山のexcuseが出てきます。
リファレンスの原書をもう一度、読むことです。
大切なのは、アレルギーは一定量を超えるともう体が受け付けないのです。一旦は、本当に自分の意思で出来る限りのことをすべきなのです。
自分のコンフォートゾーンをでるということはそういうことです。
原書を読んでIQを上げるのです。
糖尿病を気にされているのなら、ザルそばを見たときに、ざるに乗っているのが17個の角砂糖に見えるようになればいいのです。(すいません、個数についてはうろ覚えですが、、、)
まさ
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