普段私の手は冷たい方なので、これはファイヤーボールの効果かなと思って、、、

まさワークスでは、無料の会員を募集しています。その際には無償で気の玉を遠隔伝授しています。ファイヤーボールという超強力な技術です。
3日間この技術をレンタルできます。
つまり、3日経つと消えてしまいます。（実力がある人はそのままキープできる場合もあります。）
伝授されて、そして期限がくると消えてしまう（薄くなってしまう）という過程を経て、気の存在（微妙な表現ですが）を実感することが出来るでしょう。
（引用開始）
まささんこんばんは。
お試し気の玉、二日目のフィードバックです。
昨日まささんにメールを送った後、外に出掛けたのですが、買い物中ずっと手のひらが温かいなと思って、普段私の手は冷たい方なので、これはファイヤーボールの効果かなと帰ってすぐ気の玉を作ってみました。
すると本当に手のひらの間が熱く、右手を回してみたら温度が上がるのが分かりました！
今日はお昼前にまた手のひらに温かさを感じたのでトリガーを組むとうまくできました。
あと一日楽しみながらいろいろ試してみますね。
ありがとうございました＾＾
（引用終了）
まずは、おめでとうございます。冷え性は本当はとても怖い症状なのです。まさに万病の源といえるサインです。しかし、そのサインをみな見逃してしまいます。
人間（動物）は、循環が全てです。とても大事だということです。血管もリンパもその他の全ての循環という機能は生命という動的平衡を保つ存在にとっては生存活動その物なのです。
なので、手が温かくなったことはとても良いことです。それは、循環であり、脱力であり、リラックスの結果ですよ。＾＾
ところで、ファイヤーボールのトリガーは、両手の指先を付き合わせるです。親指と親指、人差し指と人差し指という具合です。
勘の良い人なら、このトリガーがいわゆる気の玉をつくるときに、気の玉の感覚を誘発するような、感覚エラーを引き起こしやすいトリガーであることに気がつくと思います。
気とは何かという説明では、僕は気など存在していない。気だと思っているものは、知覚エラーであるという言い方をします。
ビギナーとしての抽象度では、この説明が一番しっくり来ると思います。（21世紀の今現在のパラダイムでは）
しかし、このフィードバックからも分かるように、トリガーを組むことなくいわゆる”気功技術”や”気”が発動したり感じられたりすることもままあります。
遠隔での気功伝授では建物の壁の厚さはもちろん距離に関らず気は伝わるのです。
その意味で、気は21世紀の今現在の科学というか、一般の僕たちが採用しているパラダイムでは不思議としか言いようのない現象であるのです。
気とは何かを分かっている気功師自体が少ないので無理もないと思います。
気功師とかweb検索をかけると、オカルトだらけです。（オカルトでもまずは病気などが治ればよいのでしょうが、、、。）
彼らが、急に授かった能力とか、先天的に持っている不思議な能力だと勘違いしているのは、無理からぬことかも知れません。
しかし、気をつけなければならないのは、それを何らかの絶対的な（アプリオリな）神や宇宙の創造主など不思議な存在と結びつけたり、自らをアプリオリな存在として認識して振舞っているバカには気をつけられたいということです。
病気は治ればよいのですが、遠隔気功で気の玉が伝授できたり、体の不調が改善されたりするということは、この気という（ある意味正しいとは言い切れぬ概念であり現象なのですが、ここでは便利なのでそういわせてください。）現象を用いて、様々に悪用する輩も後を絶たないということです。
なので、まさワークスの気功は大乗精神の持ち主でなければその気功は発動しないという設定を大前提で設けています。
そして、特に他人に対して悪いことを思って気功を発動したばあいは効力をなくすように、またそのプログラムを潜り抜けたとしても二重三重にチェックを設けて広義の意味で他人に”呪い”をかけようとした場合は、本人が苦しむこととなります。
それが、まさワークスの正義だと思うからです。それが、フェアだと”僕”は思っているからです。
正義などなく、自分（自我）などないという議論は置いておいてです。（笑）
まさ
では、正義とは何でしょう？
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