(加筆あり)いつものカレー屋さんでちょっとヒーリング

太ももにデキモノが出来て、ガングリオンみたいに中に入って化膿して、触るとひどく痛み出して10日くらいになると言って見せて来たので15分くらい働きかけてあげました。

かなり腫れています。
感触的には、このまま引いていく様に思っていますが、もちろんまさワークスとしては、「病院に行ってね」と言い置いています。
右がビフォアーで左がアフターですね。
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(注:「おっ●い」ではありませんw分かるかw)
写真はいつも分かりずらいのですが、よく見ると、少し引いて来たので様子見ですね。
夕方に確認したらこう言う返事でした。仕事中ですしね。
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いいですね。

もう一回明日明後日にやった方がいいかな。
多分使った技術は2-30個くらいです。
まさワークスは顕教ではなく、本質は密教です。
然し乍ら、もちろん、そのためには理論(顕教)も大事です。
単なる技術の数という意味のコレクションではなく、実際に施術をする時には前提としての理論は技術のワークの量が助けてくれるのです。
ブルースリーの映画を見てヌンチャクを渡されても、あの様に鮮やかな使い方は出来ません。
もちろん、彼は素質があったのかもしれませんが、僕は素質とはゴールと読み替えます。
ハードワークの裏には理論が詰まっています。

子供の頃に何度も読み返した本です。影響を受け過ぎて、4つ年下の弟に枕を持たせてキックの練習をして、吹っ飛ばしてしまい、母に怒られた記憶が蘇りました。^_^;

兄弟3人で空手を習っていたので、、、。言い訳です。
自分に興味のないような技術だと思っていてもワークを繰り返すことです。
僕は気功技術は誰にでも扱えると思っていますが、それなりのワークは必要でもあります。
ちょうど私たちが「立ちたい。歩きたい。走りたい。自転車に乗りたい。一輪車に乗りたい。車を運転したい。あの子と付き合いしたい。」そういうゴールをもった時と同じです。
ゴールが高ければ、必然的にどのような経験知識も、互いに結びつき大きなゲシュタルトを形成していくのです。
気功技術も経験も知識も同じことです。
但し、気功が扱う世界は言語抽象度やいわゆる論理の抽象度の上にあります。
オンライン気功スクールのビデオではそこを公開しているのです。
しっかりと(しかし、ボンヤリとw)観て下さいね。何度見ても良いです。
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抽象度の高い世界です。
まさ^_^!

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