ハリーの特別列車ー第26巻ー腸腰筋と姿勢とバストアップについてのフィードバックです。
腸腰筋を上手に使うにはまずは、筋肉ではなく、ゆらゆらスーッと骨で立つことを覚えて下さい。
足の母湿球あたりに重心があるかたは、踵(かかと)の側へ重心をずらすことです。
膝から内くるぶしの脛骨をまっすぐに立てるイメージです。
内くるぶしは踵の方にありますよね。そして膝関節があって大腿骨へ繋がり、骨盤を経て腰椎(脊椎)へと続きます。背骨も体の横から見ると後ろに付いていますよね。
詳しくは、究極の身体を読んで下さいね。
究極の身体 (講談社+α文庫)
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さて、フィードバックです。
(引用開始)
まさ先生
ハリーです。
物理的にまっすぐに立つことは腸腰筋という気功技術の効果もあり
そして今日のサタデーナイトヒーリングも楽しみにしております。
(引用終了)
情報空間の自分もまっすぐに立つというのは、まさワークスの独自のレッスンになるかと思います。
どちらにしても、余計な力を入れずに、脱力してゆらゆらとしなやかに立つことです。
必要な時に、さっと動けることが重要です。
3冊とも良書なので気に入ったものをぜひお読み下さい。
図解トレーニング 身体意識を鍛える
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運動をしているかた、興味のある方はサッカー選手じゃなくても非常に参考になります。
ワークもそうですが、運動に置ける脱力の詳しいやり方が分かりやすく書いてあります。
ゆる美人は、本当に美人になります。
まさ^^/