という質問が昨日かな一昨日かなのツイキャスであったのですが、、、、。
(まだ、youtubeライブはまともに成功してないのですが、、、。
多分やり始めると、僕がこの2年10ヶ月間でライブしては捨て続けて来た恐らく少なくとも30分間放送の5,000回分以上!のツイキャスやラジ生ライブの1/5くらいのペースでコーチングとかヒーリングとかサバイバルというのか真剣にテキトーに生きる術と言うか、究極に好きに過ごす感じのライブが見られるかもしれません。
最初はいつも適当すぎるか、緊張しすぎてなれるに1年くらいかかると思いますけどね。笑笑)
あ、コミュニケーションの質問でした。嫌な上司とか、とっつきにくい上司とかそう言う問題です。
僕は聞いた時に何が問題?って思ったのですが、、、つまりやめりゃいいじゃんって言うのが(多分言っちゃいけないのかもな)と思いながら思ったことですが、、、。
つまんないことを1日、1週間、1年間、数年間、数十年間、ないしは人生全体の中に入れる必要なんてないあんまりないですしね。
我慢というか無視できる範囲なら良いんですけどね。
上司って、おじさんかおばさんでしょう?笑笑
嫌なおじさんとかおばさんとか客とかと付き合ってても意味ないと本音で思います。
ビジネスは好き嫌いで決めちゃダメって苫米地先生の本には書いてありますけど、それは一旦分かるのですが(というかもっと違う次元の話ですし)せっかく21世紀の日本に生まれて嫌な奴といる時間?人生?って最悪です。
僕の答えを書いておきます。もちろん、正しい答えなんてないんですけどね。
だから、単に「その時」の僕の答えです。
それは「真っ直ぐに立つ!」でした。
心の中まで合わせる必要がありません。心の中では相手の嫌な部分は黙殺します。自分がどうするかです。
そういう嫌な人は、例え会社的に上位のポジションにいても、年を食ってても、寝た回数やウンチをした回数や鼻くそをほじくったり、食事したり、オナニーしたりとか当たり前のことを経年劣化するために日々生きてきた日数とかがせいぜい数千か数万日分多いくらいで、別に存在として偉い訳ではないと思うことです。
相手に合わせようと無理をすることはないですよね。ビジネスなので言葉は適当なものを選んで、気持ちは兄弟とか友達だと思っていれば良いと思います。
自分的には問題もなく何でもないところで、相手が声を荒げたら「怒っているのですか?」とか「イライラしていますか?」「感情的になっていますか?」「私が何かしましたか?」「大丈夫ですか?」と静かに問いましょう。
その後に続く「バカなの?」は口に出さずに言いましょうね。笑。
大抵驚いたりして「なんで?」と面食らいますが、僕はそういう時には
「いや、感情的になっている感じがしたので、それならば落ち着いてお話しできる時にした方が良いかなと思ったのですけど、大丈夫ですか?」
と言ったものです。つらっとして笑笑。本当に心配してるというか、(正確には心配なんて自分ですれば良いのでしてないんですが、、、。笑笑)それ風な感じで言ってました。
お客さんとかにもです。
反応?もっと怒る人も稀にはいますが、こっちがそういうモードじゃないので、大抵は面食らいます。そして「ゴメンね」とか言い出したりします。
そう言われても「あ、別に僕は良いんですけどね。イライラしたり怒ってる時に話してもちゃんと仕事になりませんよね?」とか丁寧にしつつも、お子様に対応するように落ち着いた感じで言ってました。
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で、僕がとった行動で今でももっと上等だったのは「会社を辞める」とか、「嫌な奴とは話さない」でした。
とっつきにくい上司というだけならば、上手にコミュニケーションを取る必要はないと知ることです。ビジネスですからね。大抵は、自分を守ろうとするから、相手に合わせようとします。ゴマすってるのと結局同じです。
ギクシャクを感じる必要もないのです。
「問題と思っていることは、大抵は問題じゃなくて、問題の兆候」と言うのも苫米地博士の言葉です。
抽象度が上がると、さっきまで問題だと思ってたことも忘れたりします。
自分のゴールの世界の臨場感に生きましょうね。
まさ(^^)!
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