スコトーマが外れる時「ボクの視力も少し回復していることに気づきました。」

シェアさせていただきます。
まさワークスでは、他人のフィードバックを借りて同じブログ記事や遠隔気功やレッスンを受け、情報場を共有した読者やスクール仲間からまさに時空を超えて、まるで鮭の遡上の様に全員で駆け上がって行きます。
後に来たものが先に行くものを追い越しても構いません。
一見矛盾するようですが、わずかな共有する点はあるのですが、一方同時にそれぞれのゴールにそれぞれが一人一宇宙でゴールに向かっているのです。
僕も^ ^
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(引用開始)


まさ先生へ。

こんにちは、ハリーです。
昨晩の遠隔気功もありがとうございました。
以下、フィードバックです。

遠隔中は 空気が澄んだように思えたこと以外は特に変化は感じなかったのですが

今朝、ハーミーさんのフィードバック記事を読んでいるとボクの視力も少し回復していることに気づきました。

いつもより視界がクリアです。

今は「シングル・タスク 一点集中術」を何度も読んでいます。
地に足をつけてゴールを設定して色んなアバターを脱ぎ着しながらフィードバックを取っていこうと思います。

ブログ記事がとても役立ちそうです。頭に入れます。

ハリー

(引用終了)

僕の返信をブログ用に若干アレンジ(加筆と一部削除)して以下、ご紹介します。

はい。

ありがとうございます。

成長のポイントは、一点集中と過負荷です。
もちろん闇雲にやってはいけないので、よい指導者につくことは重要です。

ゴール設定のゴールとは、自分で定めたプライオリティですし、つまり物理現実世界に先立つ情報空間における移動先の自我関数であり、そのゲシュタルトの中心点そのものです。

情報空間の移動という言葉はトランス(変換でしょうか。確か)と言い換えても良いでしょう。英語でトランスポーテーションはざっくりですが、人やモノの移動手段や設備を有する施設のことです。

ということは、ヒーリングや内部表現書き換えを行う我々ヒーラーは、ヒーリーが移動するゴールに新しい可能世界という宇宙を創造して、移動の手段ないしはきっかけを提供しているというとらえかたも出来ますね。

また「ゴールを設定して色んなアバターを脱ぎ着しながらフィードバックを取っていこう」というのは良いですね。

どんどん試してはフィードバックを取り続けて繰り返すことです。

ゴール設定の時には、ゴールのゲシュタルトを人格化してアバターを作ってみましょう。技術として既にあるアバターに設定(命令)をしてみるのも良いと思います。


緩急、メリハリ休みも大事。
睡眠をとり、タスクを絞ることです。


だからこそ心から好きなことをゴールとするのです。探し続けるのです。


ゴールを設定したら、それは古い
ゴールとなります。設定しては名前やイラストなどのシンプルなトリガーを書き込み、手帳を破り、忘れることです。

どんどん古い自分を脱ぎ捨てて破棄してはアップデートしましょう。(当面の計画はスケジュールですので別に行えばよいことです。)

ゴール設定の制約条件は2つありました。(これらは別売の「ゴール設定講座」でも説明しています。)

ゴール設定の2つの制約条件とは、はじめにWant toとSQ(現状の意。ステータスクオの略)の外側のゴールありきです。

そしてそれでこそ「より正しいw」ゴールへの深い深い変性意識状態に自然に入れるのです。

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(僕が1番目によく行くインドカレーのお店です。2年通ってレジの後ろに神さまwがいたのに気がつきました。いや見えていたのですが、見えてなかったのです。「これ貼ったんだね」とオーナーに声をかけると「オープンからいます。」と言われました。超失礼ですね。それまではひたすらカレーしか重要性がなかったわけです。)


逆から説明するとすれば、我々は、現状内のしなければならないと他者によって知らず知らずに埋め込まれたhave toのゴールに対して無理やり偽物のやる気を奮い立たせるのではなく、あくまでも自然なホメオスタシスの力を借りるのです。

自分でゴール設定をすれば、スコトーマ(心理的盲点は一気に(ある時は徐々にと感じられると思います)外れていきます。

ゴールを設定すると世界が一変します。今まで目の前にあったのに見えていなかった大切な事柄がまるで突然現れたような体験をします。

(因みに、もう一つエピソードを入れます。全く手前味噌ですが僕の両親は近所で生まれ育った幼なじみで、どちらかの片想いが永遠の様に続いていたらしいのですが、ある時もう片方wが呼応したのか突然の様に目覚めてwお互いが27-8歳の時に結婚したと聞いています。)

それが視界がクリアになったという感覚であり、もしかすると視界だけではなく実際の視力も改善しているかもしれません。

まさ^ ^b

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