ハーミーさんのフィードバックに気功技術「紙」という言葉が登場しますが、これは、、、

質問をいただいていたのを忘れていました。回答いたします。懐かしい写真!本文とは関係ありません2011年12月です。気功って書き換えるとストレッチまで圧倒的な結果が出ます。Y字ならぬI字ですね。

 

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さて、さて、、、

 

僕のメールなどの仕事の処理方法はスタック方式です。

 

つまり、書類を積み上げていくようにして、新しいものからやっていきます。

もちろん、締め切りなどある場合は別ですが、、、。

 

意地悪をしている訳ではありませんが、仕事って過去から遡ってやっていくと詰まるだけです。

 

滞ります。

 

ハリーの特別列車でも、いくら溜まっても最新のものからやってねと言います。

本当は一度いえばいいのですが、かなり親切に何度か行っていると思います。

 

僕は苫米地博士から教えていただきました。例えば博士が言う時はボソッと一言囁くようにおっしゃることが多いです。あまり僕のように(笑)講釈はくどくありません。

もちろん、必要な説明はされますし、長い講義も訥々(とつとつ)とされます。

 

大事なのは、その一瞬をつかんで自分のものに出来るかです。僕は別にどなたとも正式に契りっぽいことを交わして師弟関係などを結んだことはないのですが、勝手連で師匠はおこまがしいので先生と呼ばせていただいている、まさに「先生」と尊敬している方はいます。(この場合、相手にではなくもちろん、僕自身の方に弟子というほどの資格や覚悟に欠けていると思っているのですが、、、。)

 

僕の中の自戒というのかルールめいたものがあるとすれば、大々的に言っていないですが「先生」の背中だけでも見失わずに付いて行きたいと思っています。(その距離はどんどん離れて行っているのですが、、、)

 

あ、なんのお話したかったのか忘れましたが、、、。

 

そうそう、積み上げ方式、スタック方式で、今来た仕事をやるということです。

大事であれば、思い出すか、思い出さなければまた連絡がきます。

 

まあ、僕がそう言っても、どうやら(それは、まささんのやり方で、私のやり方は違います)という程度にしか取られていない方が多いようです。そのくらいの方が僕も気が楽ではありますが、、、。

 

もったいないなとたまに思います。自我関数を変えるって、そういうことだと思うのです。

 

うーん、「私にはそれはちょっと出来ないなー」って思うことや、「まさか!」とか「ないわー」って思うことこそ、即採用することです。

 

考えても、今までの考えでは、今までのやり方にしか落ち着きませんよね。

要するに、過去(つまり現在の自我関数を強化しているだけになりますね。)

 

「それだけは、ちょっと出来ないですぅー!」「なんで出来ないんだろう!」って、困っているのも脳は興奮しているので、楽しいのでしょうけど、、、。

 

ただ、変えるだけです。

 

 

 

収入が増えちゃいます。(多分、、、笑)

コツって、本に書いてありますけど、みんな1,000円とかじゃ変わらないって思い込んでいるんですね。(僕も含めて)

 

ルーティンで意志力のリソースをなるべく使わないとか、、、やられた方が良いと思います。だいたいは、そういうのもブログ記事にかいてあるのを読んだだけで「へえ」で終わります。

 

僕は数年間、ユニクロのジーンズとシャツ・パーカーで(ノーマコアではないですが)、毎朝ファストフードでカフェラテを飲んで、昼はほとんど同じカレー店でカレーを食べています。(ご飯抜きですが)そして通称「テサラクト」で気功技術開発をして、本屋さんか映画か(火曜は英語サロン)筋トレ(月水金)に行って、通称「パンドラ」で仕事をします。夜ご飯も同じ店まあ3軒ありますけど、、、ほぼルーティンです。

 

なんとかスイッチ(やる気スイッチ)はどうやったら出来るの?とか、いろいろ流行った時期がありましたが、、、。

 

スイッチなんかどこにもないのにね。10年くらい前までは、子供番組を見た自分のこどもに「お父さんスイッチ」で遊ばれてましたけど、、、、(笑)

 

面白いのが、「まささんは、自分一人で仕事しているからでしょう?」って言う方がいますけど、、、。僕も企業でずっと働いていて10年間社長をやっていましたよ。でも、博士の本や映画を見て(アバター)考え方が変わって、気がついたら今こうしているのです。

 

僕もホメオスタシスでカブトムシのように生きています。

ただ、自然のホメオスタシスの働いている中心が現状じゃないだけですね。

そのためにゴールゴール、遥か遠いゴールって何度も(コーチでもないのにね笑)ここに書いています。でも、質問が来たかと思うと「苫米地本にとりあえずのゴールでいいって書いていました!」とか、、、笑。いや、いいんですよ。でも、僕としては、この方は何が言いたいのかなあって、時々真剣に疑問に思いますよね。

 

こねくり回しても仕方ないのです。

want toのゴールを現状外に設定して、、、。

まあ、ただ、やるのです。

そしてフィードバック、アウトプットの繰り返しをすることです。

 

それが、コツですよ。

僕が言うと真実味というのか、そういう信ぴょう性にかけるのですかね。(笑)

まあ、どうでもいいんですけど。

 

 

 

 

 

おっと、また忘れそうになりました。

数日前にいただいたメールです。

 

ここから、本文ですよ。

お待たせしました。

 

(引用開始)

こんばんは、まさ先生。
ドコモのキャリアメールから失礼します。
ハリーです。ブログ過去記事、「2度目の遠隔気功師養成講座の感想です。について質問です。

ハーミーさんのフィードバックに気功技術「紙」という言葉が登場しますが、これはハリーの特別列車で配布なさっている技術ですか?

原文はこれですね。(最近、ブログで毎週日曜に遠隔ヒーリングを告知して行っています。試しにできることから始めてみました。

まだ2回程で参加者も家族と知人のみなのですが、ヒーリングをする別人格ができたようで今まで自分で発火して行うセルフヒーリングと全く違います。

他人にやってもらう感じで良いですね。

「アバター」を使って、気功技術「紙」に書き並列で行っています。

今週は、日曜以外も毎日同じ時刻にやってみています。設定して忘れてみたりしています。

もしそうであれば、どのようなアイデアを元にされたのか知りたいです!ご回答いただけたら幸いです。失礼します。

(引用終了)

 

はい。気功技術「紙」ですね。

配っていますよ!

 

簡単に説明します。

 

紙に、ヒーリングをかける相手の名前や日時、内容を書くことです。

これだけです。

 

まあ、プログラミングですね。

 

できるだけ詳細に書いてください。

プログラミング言語がわかる方は、そうやってもかかります。

 

 

あとは、自動で気功がかかります。

そういう技術が「気功技術 紙」です。

 

オカルトチックでしょう?

すごい技術ですね。

 

ビデオ録画のシステムのようですね。便利!

 

やってみると意外にできる方もいると思います。

自分で試してみることです。

 

そして、フィードバックを重ねることです。

メールのフィードバックは短くても何でも良いですよ。

 

最近は多くなってきたので(なんでだろ?)僕からの返信も短く2-30%です。

でも、フィードバックすることだけであなた自身が揺らぎます。

 

あなたは、この記事で何をつかみましたか?

自我関数が書き換わりましたか?

素晴らしい!

 

Good for you!

 

 

まさ^^/

 

 

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