金持ち脳FB1

(引用開始)

まさ先生

ハーミーです。
昨夜も遠隔ライブありがとうございます。

ライブ時間まで「君は一万円札を破れるか」、「脳は休ませると10倍速になる」、を読んでいました。

今までより深い変性意識だったと思います。

ライブ中天井側から磁力で引っ張られる感じがしました。強力な掃除機で吸われてるみたいな?

ハッと目を覚ますと23時47分でした。

全身の風通しが良くなりました。

自分の中に情報や雑念を溜め込んでいて、納得してわかるまで、いつか使えるまで、消化出来るまで色々な物も持っとこうと思いすっかり重くなっていたと思います。

今朝から「まさワークスの風景2」のビデオを見直していて以前よりサラサラ内容が入って来て何かの形で出力出来るようになっています。

手段や結果にこだわって思考と行動をサボってたな、と思います。

今までなかなか空想しても止まったまま実行してなかったことが思考も行動も並列で動かせそうです。

また改めて経過をFBさせて頂きます。

ありがとうございます。

(引用終了)

お金への煩悩は食欲の代用と言われています。

裏返せばそれは我々が持っている飢餓の恐怖です。

食べるために働く。

つまり食べることのためにするライスワークと、好きなことをするこという結びつけは別のことだったと切り離すことです。

仕事は食べるためにすることではなく、社会への貢献であり、社会参加の方法です。

別に結果的に同じ行為がどちらにも結び付けばそれはそれで結構です。

お金をもうけるためには、生命時間を切り売りしてお金と交換する方法があります。

これはアルバイトも正社員も変わりません。

それで、満足できればそれはその人の判断です。大部分のかたが選択選択せざるを得ないと思い込まされているようです。

資産がある人は、資産が資産を産んでいくという方法で十分暮らしていけるでしょう。

そのような人は、別に憲法に書かれているからと言って、敢えて「勤労」などする必要はありません。

もうひとつの方法は、やりたいことをやった結果、結果として欲しい人が大勢いたり、大金を出してもほしいという人が現れてお金が集まってくるという方法です。

お金を持っている人が払いたくなるようなモノやサービスを用意するよという方法です。

さて「働かざる者食うべからず」という論理は論理といえる様なものではありません。

とは言え、僕はここで「働かざる者、飢えるべからず(小飼弾さんですね。)」のような提案をする訳ではありません。

「働かなければ食えない時や、理由もないけど働きたいときは、働いていいよ。」位でいいかと思います。

こんなサービスがあったらいいなと思うようなことをすることです。

やってみてダメなら別のことも考えてやってみる。

「お金をかけずにお金を集める方法」は、たくさんあって、あなたがやるかやらないだけなのです。

お金をかけることも、僕は否定しませんが、、、。

抽象度をあげることがここでもポイントです。

まさ^’^/

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