読書中「ポアンカレ予想」
ジョージ・G・スピーロの「ポアンカレ予想」を読書中。
3章の幼少時代から鉱山技師時代のエピソードにポアンカレの心優しい人柄や優秀さ等が伺えて興味をそそられます。
北海道大学の構内です。
浪人生の時に友人と良く来て勉強しました。
この橋や小川も今ふと見ると、 オイラーが プロイセンのケーニヒスベルグという美しい街にかかる橋の(簡単に言えば効率の良い一筆書きの)ツアーを企画していた、ダンツィヒの元市長から手紙を受け取ったときに、最初は半ば憤りの混じった内容の返信を返したという「ケーニヒスベルグの橋」のようです。
良く写ってないけど2つに分かれて、向こうでまた合流して、真ん中が小さな島いるのが分かるでしょうか?
あ、読書中なのでこの辺で、、、。
まさ^’^/