再up♪胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように♪
♪胸に抱え込んだ迷いが
プラスの力に変わるように
いつも今日だって僕らは動いてる♪
♪Mr.children「終わりなき旅」
僕もここがとっても良い詞だと思う。
闇雲に動く前に、ゴールがあって
考え方の抽象度をあげておくことが重要
そうすれば、ダイエットも
アンチエイジングもIQアップも
美容整形も、歌も
(きっとお前が言うなでしょうがw、
つっこむところですw)
圧倒的に進化成長が加速します。
つまり、思考を回すことが鍵です。
乱暴で雑な説明ですが結論を言えば
瞑想が先、結果は後でついてくるのです。
現状の外側に遥か遠いゴールと
根拠のない確信があれば
現在地がどこにいようと
迷う必要は限りなく少なくできる
☆ここで、なんか難しい、、、
なんて思ってしまうと
脳は途端に思考停止します。笑
新しい考え方は、
無理にでも😄うん、うん。
とうなづきながら
わかる、わかるーと
読み進めることです。
☆理解しようとするのではなく慣れるだけ。
脳と心は同じものを
違う抽象度で表した概念である。
また、情動(ここでは付随する迷いも含めてしまう)とは
脳内の化学反応を起こしている
のは自我関数です。
関数?、、、そう脳は計算している
コンピューターのようなものなのです。
そこに入っている自我関数というのが
言わばオペレーションシステムや
アプリケーションにあたる
自我関数というOSでありアプリですね。
簡単に考えてみてください。
つまり情動とは
自我関数という
重要性による評価関数で
演算し評価した結果である。
「自我」という概念(言葉)が
関数だと分かれば
書き換えが可能だということが
分かります。
自我関数を書き換えることによって
演算後の評価(情動の種類)はどうあれ
ゴールに繋げることが可能となります。
繋げるのが先。でいいです。
あなたの行きたいゴールなので
自分でひょいと繋げるのです。
繋げるのが先。
全力でしかも一瞬でです。
後から辻褄合わせを行う。
人生で起こったすべての事象を
ゴールに繋げる。
つまり、苦しくても悔しくても
自ら選択した(これが重要)ゴールに
シンプルかつ軽々と繋げる豪腕さ
セレンンディピティ能力を発揮させましょう。
ゴールとは機能そのもの
ゴールという機能を最大化させる
「情動は仕事に使え!」ですね。
仕事は自ら選ぶものでしょうし、同じ仕事でも遥か遠い理想の未来のゴールに対して働きかけ、繋げる為の道具、ツールなのです。