先週のハリーの遠隔後、身体の不調のほぼ全てが解消されました。
こういうフィードバック記事を載せると、一斉にblog内検索やGoogleでのアクセス解析で「気功技術 カイト」「まさワークス カイト」の順位が一気に上がります。
良いことです。(嬉)
カイトのアルゴリズムのヒントはMy little loverの「白いカイト」という楽曲の歌詞とap bankでのライブ(アレンジでバラードになっていたのです。youtubeでは削除されていてもうありません^^;)
まさワークスのオンライン気功スクール「ハリーの特別列車」の隠された真実wというか何度も書いていますが、僕側のテーマは「自分が手放したくない、教えたくない最高の技術から伝えていく」でした。(いや、今もです。)
このコンセプトは、実は(器の割とちいさな)僕にとっては蕀(いばら)の道でした。
しかし、結果としてはハリーの特別列車をまさワークスとしては、受講者にも未来の社会に対しても最高のものになったと自負しています。
僕は、どういうわけか、かなり苦しみましたが、、、。(過去形ではなく、今もです。)
しかし、ここに来て思うのは、まさワークスにとっては、どんどんとパラダイムを上げざるを得ない最高のアルゴリズム選択でありシステムになっています。
blog記事にしても恐らくですが(たまに謙虚さを見せます。^^;嘘をつくのはいやなので。)これほど、僕の水面下で揺れる情動まで伝えている4,000記事はないと思います。
さて、肝心のフィードバックですよねー。(笑)
また忘れて終わるところでした。
では、秀逸なフィードバックをシェアします。
気功技術カイトは4か月目に出てきます。
説明に文字数が多くなって、面倒くさいので(なんだそれは)あまり言わないことですが、まさワークスの気功技術は、僕がパラダイムをあげる毎に常に丁寧に書き換えられていきます。
カイトも今使うと感触が違うと思います。
おっと、シェアします。
(引用開始)
まさ先生
XXです。第33、34巻のFBです。
先週のハリーの遠隔後、身体の不調のほぼ全てが解消されました。
ありがとうございました。
その後、少し動いた時に不調の始まりの右脇腹の痛みが出てきてしまったので、「チェス盤」でこの症状を受ける感じでひっくり返してみたり、腰の痛みも出てきたのでまた「チェス盤」を使ってみたりしました。
結果としては痛みを感じないように骨盤をずらしたりすることで痛みがずれていったということが認識できました。
それで原因と思われる尾骨や骨盤に気を流してみたりして、少し軽減したように感じられました。
それでも痛みが出ていたのでどうしよう かと思っていた所、34巻が来ていたので、試しにカイトで痛みのある場所を糸でつないだり、糸をはじいたりしてみた所、凄く緩みました。
そして、痛みも無くなりました。
痛みが出るとカイトで緩めていたからか、痛みもほぼ感じなくなってきています。
これらの痛みはハリーの遠隔の好転反応だっただけなのかもしれませんが。
チェス盤もカイトも身体 以外でも色々と試してみたいと思います。
今日のハリーの遠隔も楽しみです。
よろしくお願いします。
(引用終了)
まあ、チェス盤の秀逸さが目立ちますが(笑)、考えてみれば「チェス盤」はじめオンラインだけでこれだけの成果をあげられている参加者の皆さんはすごいなと感じることもあります。
まさワークスはスピのアプリオリというアルゴリズム等々は叩きます。
しかし、それは気功という枠を軽々と越え、科学技術として鮮やかに使えてそれをもっと自在に使える方をどんどん増やしていきたいと思っているからです。
自慢話のようにしかならないので、この辺にしておきます。(笑)
余談ですが、苫米地博士の「戦争論」を読みました。最終章が面白いです。
「サイバー戦争」のマルウエアにおいて使われる、SCADAという、すべての制御系をひとつ上の抽象度で記述するプログラムやゼロディ攻撃についてかかれています。
ヒーリングプログラミングに応用するアイデアが閃きました。
是非、ご一読を。
まさ^’^/