「ハリープログラム」遠隔。あまりに鮮やかに違う次元へと書き換わっていてどう意識に上げるのかさえ、

はい。先週土曜日の遠隔のFBです。

フィードバックを取らないと、どこが変化したのかわかりませんし、ゴールがあるからその変化が意識に上がります。

ゴール不在ではその変化もまたホメオスタシスが戻してしまうこともあります。

このフィードバックの良い点は、自分で変わったと感じたことをしっかりと言葉にしているところです。

無意識を意識にあげて、なおかつ他のモーダルチャネルでアウトプットすることで自分のリアリティーを揺らがすのです。

それをRゆらぎといいます。

Rゆらぎがなぜ良いのかという質問がありますが、それはRが揺らいでいるとき、脳がリアルと感じているリアリティが揺らいだときが脳を書き換えるポイントとなるのです。

一気にゴールの可能世界へ移動しましょう。
それがトランスです。

(引用開始)

まささん

ありがとうございます。

体内の奥の方から、エネルギーが湧いてきた感覚です。


あまりに鮮やかに違う次元へと書き換わっていて、どう意識に上げるのかさえ、今までと違う次元での作業なのですね。

ジーパンが、ユルくなってました。
脚を揃えて立つと両膝の間に隙間がかなりあります。
細くなってるのですね。

ゴールの脚がバレリーナの脚なので、まだまだ私らしくないとしか認知していませんでした。

どの筋肉が緊張しやすく、使い方が悪いために、良くなっても不調に戻してしまうのか、やっと意識に上りました。
ホメオスタシスをずらすことが出来そうです。

ありがとうございます。

ハーミー(^^)


(引用終了)

caroline-trentini-double-magazine-fall-2014-3.jp

まさ^^/

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