ミルフィーユのフィードバックが続きます。「こんなに効いてるのか!という感触」
ミルフィーユが続きます。
まさワークスと言えばミルフィーユというくらい、自分が開発した技術では無いクセに思いっきり得意技にしているまさワークスです。
ハリーの特別列車でもミルフィーユのレッスンではそれを強調しています。
(開発者のYさん。何だかすみません。でも思いっきり効きます。ありがとうございます。)
まさワークスは実際はミルフィーユと他の技術やアルゴリズムをどんどん融合させて技術を作っています。
おっと、フィードバックです。
(引用開始)
高田先生
(ミルフィーユのフィードバックです。)
(引用終了)
はい。
かけたの忘れることもありますよね。脳は忘れるので、最初はメモを取った方がいいでしょう。『ここがこれくらい(なるべく定量的に)痛かったので何時何分にミルフィーユをかけた。』とかね。
すぐ効く場合もありますが、こういうケースもあります。
僕のクラスメートのヒーラーの体験談でしたが脊柱管狭窄症のクライアントさんには2-30分ミルフィーユをかけたと言っていました。
そしてその途中は、痛みでかなり七転八倒していたそうです。
しかし、2-30分後にすっきりと痛みはとれていたということです。
計算量という言い方をすれば、もともと僕らの体内で起きている化学反応は計算量的に膨大ですよね。
僕の美容整形も数年かかりましたし。(笑)冗談です。
冗談はさておきです。
捉え方として、膨大な計算に対して時間がかかったので数時間後に回復したという解釈で良いと思います。
ちょっと別の話ですが(僕にしてみると同じなんですが)、毎日のゴール設定は脳への質問と似ています。
ゴール設定や、脳への(抽象度の高い)質問を脳に投げかけておくと、無意識領域つまりバックヤードにおいて脳は計算をし続けます。
そして、ある時計算が止まります。
チューリングマシンのようですね。(映画を見た方はわかると思います)
答えが出るのです。
高い抽象度の問いは常に幾つも幾つも(例えば100とか1000とか)脳へしておくことです。脳は無意識領域において並列に処理します。
ゴール設定と毎日更新も必ずしてくださいね。
まさ^^/