現在価値より未来価値を大切にすることを投資という。

現在と未来の生活が全て薔薇色に見えているあなたならば別にこの記事は読む必要なんてないし、読んでもいないと思う。

僕はと言えば、現在の生活は灰色か真っ暗闇に見えている。時々カラーになるが、基本的には暴風雨か大地震の最中にいる様だ。

そんな状態で、ゴールは毎日更新している。

「自分はもっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと もっともっともっともっと もっともっと もっともっと 出来て当然」そう思っている。

(こういうときは、コピペは楽だ)

つまり、タイトルにあるように仮想の未来価値の重要性を、現在価値よりもあげているのだ。

そうなれば、自分に投資をするしかない。

今日より明日の価値を10倍に、明日より1年後を100倍に、1年後より10年後を10,000倍に、10年後より100年後(自分はこの世に居ないだろうがw)を100,000,000倍にべき乗(正確かどうか心もとないが)で考えている。

Intentionには、意図という意味の他に心構えとか専念・没頭、治癒という意味がある。

またtentionには張る、伸長、緊張、電圧という意味がある。

ゴールと現状との間にピンと張った糸(意図)に高い意識というエネルギーの電圧をかけよう。

ちなみにこれがまさワークスの気功技術「蜘蛛の糸(意図)」のアルゴリズムだ。ミスチルの歌「蜘蛛の糸」は表に出しているストーリーである。すごくいい歌でアルバムREFLECTIONに入っています。

情動を使っても、単なるイメージを使ってもよい。

まるでゴムを引っ張ったときのように、ゴールへ向かうエネルギー(tention)、電圧はどんどん高まる。

すると、さらに未来のゴールの世界はその張力が伝わってくるかのように臨場感は増すはずだ。

すこし抽象度を下げた説明だが、分かりやすいのではないかと思う。

矢沢永吉は「俺はYAZAWAを『張って』きたんだ。」という。僕はただの「つっぱり」とは違うと思っている。

映画でジェームス・ブラウンを見た方は、矢沢永吉さんの『Rock!』なども是非見てほしい。

インタビューの部分も、もちろん本編も「張る」とか「Intention」意図、そしてゴール設定の何かがより立体的に臨場感を伴って身体に染み込むと思う。

ゴール設定では、思いきり自我を肥大化させることがコツだ。

そして、遠くに行けば行くほど、そしてそれは実際に少しでも遠くに行けた時に小乗から大乗への入り口が初めて見えてくるものだ。

現在が真っ暗や見でも蕀の道でも、恐れることも投げ出すこともない。

奮起して、怒って、憤怒しても良い。

情動を揺らしながらでも、ゴールへ繋げてはるか遠くにゴールを移動させながら向かおう。(どうせ宇宙は膨張しているのだから)

スーパー(ボイス)ストリングスは、そんな僕の意図も含めてプログラミングした。

今日もカフェオレを飲みながら、マシュマロテストを読んでいます。

こんなのありか?と思うのだが、面倒くさすぎて写メであるページを紹介しておく。

例えば多動症の気があると言われたお子さんを持つ親御さんには、この本を強力に勧めたい。

実際のマシュマロテストでは「食べちゃった」気功師 まさ^’^/

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