「20歳よ、もう一度」再び、と「間接キスしてみ!」
テレサ役のヤン・ズーシャン
「20歳よ、もう一度」をまた観てきました。
実は、僕はこれを映画館で2回3回と観て欲しいと思っています。
映画館でといっても、後でDVDで見るのもいいと言えばいいのですが、、、。
何が違うかというと、コストです。
やはり脳はかけたコスト(金銭的なコストだけではありません)に見合って吸収すると思うのです。
個人的経験からも強烈にそう思います。
1回目に見えたものというよりも、1回目には何も見えていなかったということです。
予告には、そして1回目には重要なことは微かにしか見えないのです。
監督や脚本家が伝えたいことをしりたいのならば3回以上観るといいです。
1回目に全体のゲシュタルトが見えて、2回目に初めて鑑賞できて、そして3回目以降に監督や脚本家が伝えたかったことに一部が共有できます。
主題歌 「僕らの明日」
「予告編」
「特別映像」
ヤンズーシャン最高!とか言うから紛らわしいのですよね。まさワークスって(笑)
まあ、でも僕はいつも好きな人くらいいるので、映画の女優に落ちるくらいは全然序の口です。
因みに、家でこのCMがかかった時に、パートナーから顔が思いっきり笑ってると突っ込みを受けました。
今、自分でも笑ってしまっているのを自覚しました。必ずアーモンドが発火するようです。
まあそんなことはどうでも良いです。
「気功技術テレサ」のバージョンアップ版は「フォワード」(未公開)です。これは1Q84の時に未完成の気分だった空間とタイムライン移動のアルゴリズムを組み込みます。
いろいろ並行して、開発中。
まさ^^/