画像追加:ゴール設定講座で知ってるつもりでやっていなかったことを発見しました。
(引用開始)
> まさ先生
>
> ありがとうございます。
> まず、ゴール講座001-003まで見ました。
> 知っているつもりでやっていなかったこと発見。
>
> 今は眠くて倒れそうです。
> またあらためます。
>
> ありがとうございます。
> まず、ゴール講座001-003まで見ました。
> 知っているつもりでやっていなかったこと発見。
>
> 今は眠くて倒れそうです。
> またあらためます。
(引用終了)
眠くて倒れそうという言葉に臨場感がありますね。
特に現在「プリンスカラフ」や同じ「ゴール設定講座」を受講している方にはおなじ情報場を感じられるのではないでしょうか?
ほんの10-15分程のビデオですが、強烈な変性意識に引き込まれると思います。
眠いのは「眠い気」が入っているのではなくw、慣れていない抽象度の場や、その情報場への移動の影響であると考えられます。
僕も今回はハリーの特別列車のゴール設定コンテンツを発信した半年(わずか半年が少なくとも2-3年前の感覚ですが)前
とは全く別人です。(この時、目は恒常的に充血していました。受講したセミナーや詰めて開催したセミナー後に、今思えばですが、僕自身のパラダイムシフトが起きていました。)
暗いですね(笑)どうかしたの?っていうくらい(笑)
強烈な書き換えのかなり重たいというか深いレベルでの好転反応の長い長いトンネルを潜っていました。(そういうものです。喜んで迎えましょう!)
「悪魔学」という以前の(表現ですが)僕らしからぬトピックというか僕自身の先生にお会いしに行く必要性や衝動、重要性を感じたのです。
これが自分を変える最良のコツです。
会うこと。
毎回が一期一会です。
会うこと。
毎回が一期一会です。
会う度に、会う毎に、変わっていく場に「関数」「自我(関数)」がカチャカチャ変わっていく感触が分かってきました。
僕は講座を受けている時はライブで、あるいはそうじゃない時も「ハリーやハーミー」に対して「ハリーの特別列車」という情報場をオープンにしています。
関係性で場が生じるわけですから、それぞれの「場」に対する「コミット」、つまり関わりへの「重要性」に応じて勝手に参加者であるハーミーやハリー(まさワークスではそう呼んでいます)の心と体も上がっていくはずです。
特に先頭列車は配信頻度は少ないのですが、「ハリーの特別列車」という加速装置を利用して、僕と一緒に旅をしていると感じている彼ら彼女らを同時に書き換えています。
もちろんコミットの度合いは、当然考慮しています。
そうですね感覚として「列車の旅をしている」とか「シートに乗って振動を感じている」感覚がコミットしているという表現と整合するように思います。
過去の配信にもガンガンフィードバックをくれるようになっています。
以前、寝落ちしてしまった初期の頃のビデオをみて、「眠気」だけでなくw僕が話していることが、新鮮に見聞きできたらそれはあなた自身のIQや抽象度が書き換わっているのです。
眠気自体もあなたが上がったことによって逆にもっと「眠く」なる場合もありますね。
単純な
ものではないと思います。
ものではないと思います。
先頭列車のビデオもお気に入りの「プサイΨ」をノリノリで配信いたします。
(写真)→サイコパステストでは頑張って(冗談半分ですが)29点で惜しいあと1点で僕もサイコパスでした。
「多種多様な犯罪歴」か「仮釈放の取り消し」の項目が当てはまれば余裕でサイコパスでしたね。(笑)
ちなみに「放逸な性行動」は悔しいので(何が!笑)一応2点満点で1点につけちゃってます。(笑)
僕はそのときどきで思いっきり惚れ込んでしまう脳と心の書き換えの技術(僕は「気功」技術という「言葉を借りて」いますが)がありますね。
もちろん人間に対しても同じです。マシュマロテストには合格する自身はありません。大体の過去の(過去ですが)ハニートラップには掛かって来ています(笑)
マニアックながら「反転」「ミルフィーユ」「ミレニアム」「T-MAX」「プリンスカラフ」、、、あ、かなりありますね。
決して移り気ということでもなく好きなものがどんどん増えていく感覚です。
それは「人」もおなじです。パラメータ(ものさし)自体の先端が伸びていく感覚です。
お釈迦さんが言った「空(くう)」とか、決して終わりのない「未完」の「常に一つ上の抽象度がある」アルゴリズム(プログラムとか計算式の様なものです)が入ったからです。
イメージはパラメータ(ものさし)自体が、単純に一本の直線的ではなく複雑に絡まった繭(まゆ)のような、綿飴のような形状の蜘蛛の巣のような高次元の超立体の形をしている感じです。
ちょっと昔のパソコンのゲームのシムシティや、ニューヨークの街の喧騒の様な複雑なです。
リニア(直線的)なというのか、相対的な評価、ランキング的なから評価パラメータではなくなってきている様です。
まさワークスではエフィカシー(自己肯定感とか訳される様です)という言葉は使いますが、今までエスティーム(これは序列的なもの)という用語は意識的に避けてきました。
今はどっちも使えるなら使えば良いと思っていますが、エフィカシーですら使えば使うほど逆効果的に執着して影響される読者がいるのであまり使いたくなかったのです。
基本は、起こったことは全てゴールに繋げられたら良いのです。
いわゆるスピでも使う「セレンディピティ」ですね。
全てのコツは、そういうことを聞いた時に「ただ」すぐに「取り入れる」ことです。
フィードバックありがとうございました。
まさψ(`∇´)ψ