アバタージェイクのトリガーを組んでみると、自分の後ろに、身長が2倍くらいの自分が出現。

直前の過去記事:追記『アバタージェイク』のカラクリと使い方の確認をしましょう。フィードバックです。とは、全く別人格です。気づいている視点の抽象度が違います。
秀逸です。フィードバック命の遠隔気功クラスですが、、、『狙い通り』と多少傲慢に前回書きましたが、謙虚に言い直すと『アバタージェイク』は開発者と、クラス参加者の『願い通り』の気功技術に進化しています。
このブログの記事を書いている今は、深夜ですが、めちゃくちゃ凄いフィードバックが目白押しで押し寄せているなか、この1本は時間も時間ですが(午前2時30分)アップいたします。
youtube動画も臨場感をサポートする意味でリンクしておきます。読みながら聴き入って下さい。
僕もフィードバック記事を書いていてRを揺らがせることが出来て良かったと思う瞬間がこういうときです。
無論、書いているときもwant to以外の何ものでもないのですが(笑)一緒に、気づかせてもらいましょうね。LUBの遠隔気功クラスってすごいですね。
そして、大乗精神というか大乗のLUBの素晴らしさを感じますよね。どなたかのフィードバックにもありましたが、他の参加者さんも同じ超情報場にいます。そして、少なくとも僕を通じて関係性が繋がっています。
その関係性、言い直せば縁起のネットワーク全体で抽象度を上げていくのです。そしてその効果は人数が増えるほどに効果は増すのです。
単純な理屈で、大勢でLUBを取ると、抽象度は高くなります。つまり、LUBという複数の対象の共通する情報身体のLUBエリアの頂点は高くなるのです。そして、抽象度は高くなる一方で、臨場感は低くなります。
しかし、、、この圧倒的な臨場感は何なのでしょう?(参加者のフィードバックを呼んでください。)それは、それぞれのゴールであり、それぞれのストーリーであり、しかしこの遠隔クラス全体が共有するただ一つのテーマのお陰です。
さて、フィードバックをご紹介しますね。ブラボー!心から喜びます。
(引用開始)
まささま
こんばんは!
先日お送りしたフィードバックにコメントありがとうございます。
何度も読み返しました。
フィードバックを書きながら、何かが違う、どうしてこうなるのかなとずっと考えていて、こんなフィードバックはよくないかもと思いつつ、しかし送ってしまったので、コメントが非常に響きました。
とはいえすっかりわかったわけではなく、ずーっと考えていて、もう一度初心に戻ってトリガーを組んだりしていたのですが、はっきりせず。
といいつつ、今日はクラシックのコンサートに行く予定だったので、出かけていきました。
曲目は大好きな曲のひとつ、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番があったんですが、プログラムでこの曲に入ったとたん、遠隔の時のような脱力が起こり、変成意識状態に入っていったのがわかりました。

(コメント)
行動することですね。脳は、無意識に任せます。確かにただトリガーを組んでいるよりも、どんどんと行動をすることも重要なのです。
知識を吸収し、脳に負荷をかけ、抽象度をあげ、変性意識に入るトレーニングや共感覚のトレーニングや、、、速読、そして音楽鑑賞ですねー。クラッシックは最高なんですね。
Rゆらぎ、Rゆらぎ、Rゆらぎです。
それにしても、一気に変性意識に落ちていった『ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番』ってどんな曲なのでしょうね。
うわー、何か胸がざわざわしますね。この曲を探しましたので、一緒に聞きましょうね。天才ピアニスト辻井伸行さんの演奏です。
Nobuyuki Tsujii 辻井伸行 2009 Cliburn Competition FINAL CONCERT
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第二番

聴きながら、フィードバックを読んでいきましょうか、、、。
(引用)
今日はクラシックのコンサートに行く予定だったので、出かけていきました。
曲目は大好きな曲のひとつ、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番があったんですが、プログラムでこの曲に入ったとたん、遠隔の時のような脱力が起こり、変成意識状態に入っていったのがわかりました。
で、アバタージェイクのトリガーを組んでみると、自分の後ろに、身長が2倍くらいの自分が出現。
曲に心動かされているのがわかりました。
これが未来の自分、想像よりはるかにすばらしい自分だと強く感じます。
それがわかった瞬間、この曲に心動かされた、9才の、14才の、20才の、あらゆる自分が想起されました。もちろん、40才の、50才の、たぶん90才の自分も。
片耳は現実のオーケストラの曲を聞いているのですが、もう片方の耳では過去と未来に聞いている同じ曲を聞いている感覚。
後ろにいるアバターが聞いているのは、おそらく東欧かロシアのどこかのオーケストラの、未来に聞くことになるすばらしい演奏です。
まさに臨場感。「未来の自分に流れているものが今の自分にも流れている」。


(編集者注:過去記事:アバタージェイク『未来の私の世界に流れている感じが、今に流れている。』参照下さい。

(引用再開)
なんともいえない、すばらしい感覚でした。
やはり多幸感というよりは、静かな湖の水面が静かに澄んでいる、というような静けさと、全てが報われている、という深い安心感、という感じです。
コンサートから帰ってからもいろいろ考えていたのですが、おそらくわたしはアバタージェイクではなく、車椅子のジェイクの方に強くフォーカスしてしまっていたようです。
それに気づくと、ようやく自分の中で腑に落ちるゴールが見えました
ありえないほど遠い方がよい、という意味が少しわかった気がします。
次回の遠隔がすごく楽しみです!
ありがとうございました!

(コメント)
これ、コメント要らないでしょう?^^ 『ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番』一緒に、聴きましょうね。
まさ
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