> こんにちは。まさワークスの高田大です。
>
> 気功技術に沿ってというのか、タイトルにするのは分かりやすいですね。
>
> 後で見つけやすいですよね。
>
> ◯◯さんや、参加者の皆さんが欲しいのは「気功技術」であるというのは、分かっています。
>
> しかし、はやる気持ちを抑えて、そのアルゴリズムと使い方こそが大切でもあると理解している人だけが、このハリーの特別列車に乗っている理由でもあると思います。
>
> 気功技術は、良く言われる「熟練の板金工」のようなスキルがたくさんあります。
>
> 匠の技ですよね。無意識が大いに活躍しています。

>全ての気功技術に言えることですし、もう◯◯さんには当たり前でしょうけど。
>
> しかし、それらの技とて、アルゴリズムの理解が深まる事で深化、或いは進化していくことに加速がかかります。
>
> これは、まさワークスでは珍しい気功技術です。
>
> 「未来を観る」です。
（ここでは、数秒ですが授業風景のチラ見せです。マスタービデオの時間は21’09″です。）

>
> アンチエイジングがみるみるかかります。

特に、初めてかける方は変化が顕著なので本人が驚きます。
>
> （ビデオでは僕本人の外見の変化は微妙すぎて分からないと思いますが、、、
やってみてください。）
>
> トリガーは（僕が気功を始めたばかりの）2011年暮れに開発したにも関わらず、
>◯の◯の動きです。
> それも、◯◯を空間的に動かすだけで◯◯は動かしません。
>
> やってみると、非常に面白いと思います。
>
> ◯◯さんが、上手に使えるようにと、技術のエピソードなどをお話ししているのですが、
（しゃべっているのは本当にアバターで）僕は非言語抽象度で働きかけています。
>

> この辺で、マイケル・ポランニーの「暗黙知の次元」（ちくま学芸文庫）でも読まれると面白いと思いますので、ご紹介しておきます。

暗黙知の次元 (ちくま学芸文庫)/筑摩書房

￥945
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>
> 苫米地博士の書籍では、そうですね。
>
> 苫米地式 超光速コミュニケーション術　一瞬で伝わる・動かす・ともに幸せになる

苫米地式 超光速コミュニケーション術　一瞬で伝わる・動かす・ともに幸せになる/大和出版

￥1,575
Amazon.co.jp

>
> このあたりが近いというのか、面白いと思います。
>
> あ、今思い出しましたが、この技を僕が開発したのは、近所のマクドナルドです。
>
> あの頃、通い詰めていました。コーヒーを毎朝、飲みに言っていました。読書目的です。
>
> 午前中は、お年寄りの方が多いのです。まるで集会所のようでした。彼らがどんどん若返って行くのが楽しかったのです。
>
> あるお年寄りのカップルは、初めはどちらか（忘れましたが）歩く速度も本当に遅かったのですが、半年経った時に颯爽と歩けるようにまでなったのは、、、。
>
> 僕自身は、僕の気功のお陰と『大いなる勘違い』をしていました。^^/
>
> ちなみに、話しなど一度もしたことがなくても、僕が行くとお年寄り達がとても関心のある目で見る様になったのも、敢えて言えば僕の『大いなる勘違い』ですが、、、。
>
> あ、『大いなる勘違い』は、心理学用語です。脳と心の洗い方にも出てきますよね。僕の2007年頃からのバイブルでした。是非読んで下さいね。

脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~/フォレスト出版

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（先日も、この書籍を読まれた方と雑談をしましたが、
本人のパラダイムでしか読めていらっしゃいませんでした。
そういう方とお話しすると若干残念さはありますが、、、。
それと、余談ついでですが、Jobsの言葉Life is limited,,,のお話をした方もですが、
本人曰く、「僕は英語が出来るので、そこは解釈が違うんですよねー。」と
正されてしまいましたが、、、。中身はまあいいです。^^;）

気功技術「未来を観る」の動画およびレッスンのフィードバックです。
◯◯です。

動画の中のまささんに、◯を◯いて見てました。（トリガーです）

ほんとに対面で座してるように感じ、身体中から熱くなって汗ばんできて、、

途中から、まささんの周りに◯◯ていた◯がいつのまにか後光のように金色に見え、動画からまささんが立体ホログラムのような感じで、浮いて見えました。

それぐらいから、まささんが発する情報が胸に太い束となってなだれ込んできて、胸にどーーん！と入り続けました。なんというか、圧巻でした。

鏡を見ると、あんまり自分の顔を良く見ないのでわかりにくかったですけど、白くなったようなきがします。

どんどん会う人に使っていきたいですね。

ありがとうございます。

まさです。^^/

ありがとうございます。

そうですか。僕も自分のビデオを見ています。
すでにビデオがトリガーになって、働きかけること自体がコンフォートゾーンと化しています。

アウトプットするととても良いですね。

僕の結界は、善いもの（ゴールに合致するもの）は通しますし、
邪気つまりゴールに合致しない情報のみフィルタリングして
気の純粋なものだけ通します。
（もちろん、気は情報でしかありませんが、、、効けばよいのです。）

（気功技術化する必要が僕自身にはなかったのですが、）
結界技術も、配布可能な技術にするといいですね。
（言われて気がつく呑気さですが。）

そのお陰で若返っていることもありますね。

気功はもちろん過去にもヒーリングできます。分かりやすい説明としては、現在にある過去の記憶という情報に対しての働きかけでもよいと思います。

情報を情報だと看破しつつ、便利に利用しましょう。
その抽象度からの働きかけは、強力です、、、。

あ、その辺の情報操作の技術の水準を変えて行く技術を明後日以降の講義にしましょうね。
（なんと、明日迄のしか作っていません。）

オーラそのもののオリジン（起源）は、
「見えるもの（世界）」と「見えないもの」という二項対立のパラダイムの
概念の産物ですが、我々は、「その境界線は浸潤している」、「グラウンディング問題など存在しませんが何か？」というパラダイムで視覚化しましょう。

理解した上で、便利に使えばいいのです。