「気功で夢が高度に!IQが上がったようです。」

(引用開始)
遠隔気功師養成講座卒業試験のモニターとしてのフィードバックです。
他の方のフィードバックを読んでいて、遠隔後の次の日とその次の日の夢がとても高度で面白かったのを思い出しました。
夢の内容は詳しくは憶えていないのですが、起きてみて、自分のIQが高くなったのかなぁと嬉しく思ったのを憶えています。
(引用終了)

まず、脳科学の研究によると今のところですが、、、。
夢は記憶の整理です。
それ以上の意味はありません、とされています。
そういう意味で、フロイト先生は既にオカルトに過ぎないということです。夢判断とか夢占いは、現代科学的には間違いという結論です。趣味としてはいいと思いますが。
(そういえば、タイトルは覚えていませんが、学生の頃に見たフランス映画の台詞の中に「他人の夢の話を聞くことほど、人生において無駄な時間はない。」というのがあって、、、どうもその頃から、他人の夢の話(特に話の中身)を聞いているとそのことが頭に浮かんできてしまいます。余談でした。)
しかし、覚醒する短い時間で、私達の脳はゲシュタルトを組み上げます。
つじつまがあわなくても、ストーリーとして、解釈を与えるのです。
どうやら、私達の脳は意味を欲しているのです。理由が知りたいのですね。
それは、無意識のなす業です、私達はどうしても意味を与えてしまうそうです。
たとえば、●が大小重ねて3つ三角形(三角形自体が私たちが勝手に抽象化してみているものですが)にならぶと、ミッキーマウスが見えたりします。
影絵もそうですね。
2次元のスクリーンに見える写像を私達は3次元4次元A次元の事象に抽象度をあげて解釈をします。
さて、その上で、、、。
見た夢というのに意味はなくても(特に未来を決定付けたりする運命と正夢的なという意味で)、それをストーリとして組み上げた無意識の解釈(という回りくどい言い方ですが)の抽象度やIQが上がっているということは十分に考えられます。
今度は、実際にIQが上がっていますので、いろいろと試してどんどん脳に負荷をかけていってください。常に脳には軽いオーバーローディング状態にして眠いくらいが丁度いいのです。次の抽象度へ上がるためにはですよ。
フィードバックをありがとうございます。
とても希少なフィードバックです。
超情報場としてみなさん共有しましょう。
これは、遠隔気功クラス「アバタージェイク」のヒントになりました。
まさに、夢を簡単に達成するための気功技術「アバタージェイク」の伝授とトレーニングのクラスです。未来の記憶を生成して、その世界の自分の臨場感のまま、今の自分にレイヤーを重ねます。
あなたは身体的にも、情報的にもいわば「キグルミ」を着ている状態です。そして、その状態を抽象度の高い本当の自分が頻繁に意識にあげてリアリティをどんどん揺らがして、未来のゲシュタルトに移行していきます。
この臨場感生成は、僕が最近の4年間で培ったものを、ややアナログ的ですがまさに臨場感たっぷりにインストールしています。楽しみにしてくださいね。約80名が参加して、非常に人気の高かった遠隔気功クラス「フルーツボールクラス」と同じで、不定期にどれくらいのクールで続けるかは分からないので是非今回参加してください。
回を重ねるごとに、あなたのフィードバックを取り入れながら、抽象度を上げて行きます。
いわば、気功技術の開発に参加していただくので格安なのです。
今回のサブテーマは、アバターのジェイクらしく「ハイパーラポール」です。まだ発表していませんが、ヒーリングコースの参加者も(超情報場的に表現すると)共有するので、まずは自分自身の宇宙のなかでの「ハイパーラポール」それは「ハイエフィカシー」をセンターに、すなわち抽象度の高い理想の未来の自分の臨場感から広げていきます。楽しみです。
あなたの夢をかなえるのはあなた自身です。
PRでした。
インセプションという映画も、何階層にも亘る夢の世界のお話でしたね。
僕の、解釈が投稿者の方の抽象度に追いついていないかも知れませんね。大いにありますので、その先をわかってらっしゃる方はまた教えて下さい。
夢としてというより、超情報場仮説やその他の科学的な仮説のなかでの夢とは違うのかもしれませんね、、、。
興味深いです。
ニュートリノが光より早いというのは測定ミスだったようだというnewsが流れたようですが、、、僕の「縁起の書き換え」ヒーリングは、「光よりはやいニュートリノ」仮説(?測定ミス)を採用したプログラムだったのですが、、、また違うゲシュタルトを再構築しますね。
ありがとうございます。
まさ

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