情報縁起の繋ぎ変え、ゴールに繋ぐ遊びです。
一番自分自身がこだわっていた情報収集のうちで同業者からの情報収集を一定期間止めてみる。
ガラパゴス化のつもりではなく、抽象度を上げていく。
抽象度を上げて、古い自分自身を捨てる為に一旦『業界』とか『ヒーラー』の枠を脱ぎ捨てます。
脱ぎっぱなしで、ゴールを目指します。
つまり、抽象度をあげると現状のやり方は業界という恐ろしく狭い範囲内での同じやり方での自慰行為に等しいように見えてきたのだ。
進化するためには、一つ以上はグレインサイズを上げて、広い範囲での交易がなければイノベーションは起きない。
生物に例えれば進化に対しての生殖に匹敵するだろうか。
もしかしてフルーツボールを一番使っているのは僕かも知れないですね。
最近のテーマは脱力と遊びです。以前から比べると違う人になったのが自分で感じます。
LUB様さまです。
まさ