遠隔を受ける前は風邪っぽくて調子が悪かったのがすっかりよくなっています。
(引用開始)
まささん
このたびは一斉遠隔ありがとうございました。
時間になるとすぐに足がピリピリとしてきました。
徐々に範囲が広がる感じがして、そのまま朝まで寝てしまいました。
翌朝は、気持ちよく起きることが出来、肌もしっとりして調子が良かったです。
職場では、新しいこともしたのですが疲れずに帰宅することが出来ました。
遠隔を受ける前は風邪っぽくて調子が悪かったのがすっかりよくなっています。
ただ、気持ち的にあがったりさがったりの変動が激しいです。
ぐわっと不安が襲ってきたり、次の瞬簡にはなんだったのだろう?と戻ってみたり、急に達観してみたり・・・・・
大忙しです。
ホメオスタシスが抵抗しているのかなー、、、と
思ったりしています。
(引用終了)
まさに、ホメオスタシスの抵抗です。
ちなみに、抽象度をあげると孤独な世界です。そして、あまりに世間の人が○○なのにあきれてしまいます。
まさに絶望します。
また、ホメオスタシスの抵抗はすごいです。
これが好転反応です。
今日は頭痛の人や、気持ち的に不安になったという方にも働きかけはしましたが、実は感情などないという抽象度まで上がらないと、ある意味いたちごっこの様相があります。
私達は、感情はコントロール不可能と思っている節がありますが、感情など実は打算、つまり煩悩を持った脳(論理)が形をかえて現れたものです。
感情は論理です。感情は打算にすぎません。
しかし、わたしたちはゴールをもって気功をうけても、無意識はまだ変わりたくないといっているのです。
ホメオスタシスはつねに常識というか、言い訳とともに現れます。
だから、予めwant toの意志をもったゴールが有用なのです。
ありがとうございます。