手足に強い気感があり、ピリピリ痛いほどで、暗闇でうっすら光っていました。

4日間連続の遠隔気功は初日のスタート3時間前に告知が始まりました。
気功技術は24h開発しています。
技術は不要とは言いますが、そう言っている本人が「大量伝授」と同じ口で叫びます。(笑)
僕の事ですけどね(^o^)。
やはり、技術派便利です。スナップ写真の様に、或いはコンピュータプログラムなどのように保存しておくと便利です。
今までと違う抽象度の高い技術ができた(正確には頭の中で出来たら)僕は実験をするのです。
4日間かけているも僕の無意識的な直観です。
そして積み上げた4日目の気功技術「フルーツボールAR」は本日完成し最終伝授されます。
こういうセッション+伝授の企画で時間もかけて、同時並列で受けている受講生のフィードバックを読んで、気功技術を獲得できるのは恐らくまさワークスだけであろうと思います。
僕のもう一つ決めていることは、後のことを約束しないのです。
約束しないことは、クライアントの自己責任を促すためです。
「お子さんを必ず東大に入れます!」なんて約束する先生はバカでしょう?本人が入るかどうか決めるんですよね。
異論はあると思います。
「治りますか?」とみんな聞きますが、僕は「治ると思ったから頼んだのでしょう?」と病人に対してそんな言い方はヒドイと何度か評された言い方で返します。
しかし治すのは本人の治癒力です。
気功は助けにはなりますし、「奇跡」的な治癒を遠隔や対面で自分自身経験しています。
数ヶ月引きこもっていた更年期障害を自称されるご婦人が、ものの2-3分でははは(^o^)と笑って微笑み出してすっかり元気になって「おかしいですね?^_^すっかり元どおりです!」と言い出したり。
飲食店でたまたま隣り合った人と気功の話で盛り上がり、「でも突き指はなおせないでしょう?」という話になって2分後に完治してしまったのも。
通常では考えられません。
しかし、科学的に論理的に整合性を取ろうとする姿勢があれば、応用がきくし、限りなく抽象度をあげていける可能性に満ちています!
「波動」や「量子」などと言い出してもそこにア・プリオリが存在してしまうと「思考停止」が起こります。
もちろんクライアントは治れば良いのですが、、、。
地元の札幌でも、有名な気功の先生達がいますが、ちょっとしたミニカルト化しているところも見受けられます。
さて、フィードバックと全くずれた前文ですが、、、
今朝のフィードバックの中からひとつ。
(引用開始)
まさ様
> 昨晩はありがとうございましたm(_ _)m
> すっかりリラックスして、フルーツボール作りながら寝落ちしまいました。
> 手足に強い気感があり、ピリピリ痛いほどで、暗闇でうっすら光っていました。
>
> 今朝はお肌もツルツルで、何だか小顔です!
> 今晩もよろしくお願いいたします。
(引用終了)
小顔良かったですね。
頭のカタチは変わります。そのカラクリは筋肉です。
筋肉もゲシュタルトが書き変わると当然動きます。
本来の美です。
IQをあげることと美しくなることは繋がっているのです。
美しいというと、そうではないものと対比されて差別的な概念の様な感じがするのですが、決してそのような意味ではありません。
IQも知識も乏しいと、いらぬ不安と緊張を感じることがあります。
それだけで苦悩をあらわす表情にもなって美しいものも美しくは見えません。
ただ、私はそのままでいいのだわ!「ハッピーならば!」というスピ特有のお@@な能天気さとも違います。
マザーテレサや空海、チャールズ・チャップリンなどが感じたであろう「抽象度の高い絶望」や「諦観」の末、大乗の精神で立ち上がった「覚悟」や「smile」にこそ価値があると思います。
それは、自分で決めた抽象度の高いゴールに対する「役割」や「機能」を果たすためのものであるからです。
そして、その機能を果たすべく活動は様々あって良いと思います。
なので、入口として「小顔」で笑顔になったことは重要です!
もっと美しくなって下さい。
遠慮せずに、大いなる勘違いをしてください!
まさ
iPhoneからの投稿

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