モチベーションは上げなくてもよい(追記)

【メモ】
モチベーションは上げなくてもよい。
無視してもよい。
但し、モチベーションとは行動した
結果を振り返っての説明に過ぎない。
しかし、あえてK氏に教えて頂いた方法は
効果があると思います。(僕にはね)
以前(7月です)
書いた内容と微妙に文言が違うので
改訂版としておきます。
タイトルと語義矛盾しますが、
敢えてのタイトルは、
モチベーションをあげる方法
1:目標を設定する。
2:やり方を知る。
基本はこれだけ。
そして面白いのが、
「大丈夫、お前はいつか(~にむけて)きっと行動する。」(赦し)
と書いて紙にはる。
※1は、決断 ・後がないようにしむける。haveto、デッドライン
※2は、出来るとしる。エフィカシー。
※3赦しは、自我は無数にあると考えると、許可するのが
ホメオスタシスの抵抗を低減させ動きやすくなる。
僕が拙速というのも、このアルゴリズムと似ている。
自分を他人として見ると、人を動かすこととは
自分を行動させることに読み替えられる。
あくまでも抽象度を上げた結果、大乗で利用していく。
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