現在・過去・未来全てのまさワークス養成講座の卒業生へ業務連絡です。
先ほど、ある卒業生の方へメールしたのですが、全員にブログを通じて共有したいと思います。
「”もろもろの気功技術”の風景”やアルゴリズム”が鮮明に感じられていることに感激しつつ、それをうまく言葉に表せなく。」など、ヒーラーとして自分でどのように表現していくのかということについて少々考えあぐねているようでした。
すこし、文章は公開用に編集加筆をしていますがお読み下さい。
（引用開始）
落ち着いてくださいね。
このような捉え方をしてみてはいかがでしょうか？
ある意味で僕（まさ）はもう死んだ（妄信だじゃなく^^;）と思って下さい。10年以上前にです。
毎日生まれ変わっていますので、、、。仮にですよ。
あの日のあなたと今日のあなたは別人、、、ですね。^^時間は空間と同じ様に離散的ですね。
あなたは、講座の短い時間のなかでさらに若返り、美しく、村上春樹さんの小説「1Q84」の美少女フカエリのごとくチャーミングになりましたよね。
あれから、どれだけのプランク時間という非線形・不連続な宇宙を飛び越えてきた事でしょうか、、、懐かしいですね。
さて、あなたがこれらの技術を使えるようになりましたが、現在は宇宙であなた１人しか使える人はいません。（例えば、そう考えてみて下さいね。）
昔（数日前ですが、、、僕らの概念で言えば無限に近い程のプランク定数時間を越えていますよね）ある人にあって、ないしはある事を経験してから、この技術が使えるようになった/この能力が身に付いたのです。
ですよね？^^
どうしてなのかは自分にはよく分からないけれども、若返ったり綺麗になったり自分が向上することであれば、まずは親しいみなさん（クライアント）さんにひっそりと伝えて行きたいと思うと告白するのです。
落ち着いて、抽象度を読者の皆さんと合わせます。
LUBです。対機説法ですね。
言葉とか言い回しの抽象度のLUBをとることは重要です。その際に、お金も払ってないのに（こちらがですよ^^;）、ツッコミをいれてくる人がたまにいますが、その時のその人はただそのレベルと思う事です。
他人に抽象度が低いとツッコミを入れるヒマがあったら自分の人生を生きればいいのにとしか思いません。
僕は「ああそう」「へえ」。「ふうん」と受け流します。「それで？」とは言いません。（笑）その話しは「それきり」です。
あなたの言葉で、そしてクライアントさんとのLUBがとれる普通の（笑）女性がつかうことばで、エレガントに、いやエレガントである必要もありません。お好きな様にという意味です。
敢えていえば「あなたらしく」「あなたが思う様に」でよいです。
僕らから言えば、多少オカルティックだろうが、例えば僕がたまに言っている「ハッピーとかの中身のないしあわせ言葉（嫌な表現！）連発ってバカじゃないの」というような語調でも何でも全然構いませんよ。（笑）
あなたの頭の後ろに、論理的な整合性のあるアルゴリズムが走ってさえいれば（どの抽象度でも構いません）、美しい魔女だろうがタロットだろうが占いだろうがなんでも構わないのです。（それが「ヤヌス」です。二重人格です。）
無意識で伝わるものが他の「美魔女」（表現です）たちと違います。そして、多くの人には伝わらないと感じますが、それはどの伝え方でも同じ事なので気にしなくていいのです。
どんな素晴らしいセミナーを受けても、素晴らしい人にあっても誤解するだけの方はいます。自戒をこめています。
ウィトゲンシュタインが言う所の「言語ゲーム」です。
彼らもまた、溺れる犬を演じます。そして溺れる犬に構っても時間の無駄ということがほとんどです。
（溺れる犬を助ける事を自分の役割と選ぶこともあるでしょう。それならばそれでもよいと思います。自覚していれば、確認こそするかもしれませんが、僕はとがめる理由はありません。僕もたまにやとは思いますので。）
そうやって自分をキャラ立てするのは、いいと思いますよ。アバターですね。
時にアニマ（女性性的）、時にアニムス（男性性的）に場を引っ張っていって下さい。
どうぞ、参考にしてくださいね。
さて、もとの話しに戻ります。
例えば気功技術名「カイト」は「カイト」というそのままの名前である必要はありませんよ。そのままでも結構ですが、あなたのバージョンのカイトはすでにアルゴリズムはもっと洗練されていますよ。
情報空間でのコピーは物理世界の劣化コピーとはちがって、エントロピーは減るのです。抽象度はあがります。情報量は抽象度があがっても、上のゲシュタルトが構築された時に抜け落ちるのです。
なので、心配しないでくださいね。
某博士がいう「ハッピー」と、スピの人たち（落ちていても気がつかない方々）がいう「ハッピー」の背後に走るアルゴリズムは全く違います。
感じたままを言葉にしてください。僕と全然違う解釈で全く問題はありませんよ。
「カイト」を「サブマリン」でも、「ミルキーウェイ」でも、「量子揺らぎ」でも構いません。（名称はあなたのセンスでどうぞ^^;）
アルゴリズムの説明など、どうでもよいと思います。どうでもよいという言い方に語弊がありますね。それは、２つの意味です。一つ目はクライアントさんにはアルゴリズムなどどうでもよいのです。結果が全てという意味でです。
ふたつ目は、初めに開発者が考えたアルゴリズムを全てそのまま採用しなくてもよいということです。
色はそのものに固定された性質ではないように、抽象度や見る角度をかえれば、すべからく全ての事情は違って見えます。観測者との関係性はつねに変化しています。
技術は人が使って、運用する時にその用を足せばよいからです。iPhoneを買ったからといって、全部の機能を使う人はいません。

気功技術も然りです。あなたのフレーバーを入れたら、そのアルゴリズムをプログラムに入れるのです。気功技術を洗練させるのです。そう設定するには、そう設定したと丁寧に設定して、伝受してフィードバックをするのです。
使ってみることです。この部分は、かなり泥臭いイメージです。やってみるのです。繰り返し自分にも他人にもテストを繰り返すことです。
「気功技術の作り方」の風景も技術も、まさワークス養成講座のカリキュラムにパッケージングされています。不安であれば「インサイドアウト」で解凍して展開し併用して下さい。
以上の例は例えばということです。
また、養成講座の卒業生は「まさワークス」という名前はいつ使っても、使わなくても、使ってから後で消しても（笑）自由にしてください。アメブロリンクもOKですし、外すのもOKです。要望在ればそのつど言ってくれればよいです。
どの場合も、自分の役割や機能に徹することですね。
あなたにはつばさがあるのです。風にのり、虹をわたってください。

リトルピープル（「1Q84」に出てくる小人ですね。この場合はさしずめカーネマンのSystem1のことでしょうか）はあなたが操る事ができるのですよ。

まさワークスという場は、気功技術「卒業」のアルゴリズムを大切にしたいのです。僕は、人に固執せずに場を引っ張るリーダーになると決めたのです。
まさワークスでは、僕が馬跳びの馬になるとはそういう意味です。軽々と飛び越えて下さい。
システムの中にいて、情報的に外から眺めることは、気功技術「卒業」つかうことで可能です。
「The Graduate」

システムの中にいて、俯瞰することが出来るのです。
まさ^^/
（引用終了）
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