銀色の波に向かって白いカイトは揺れている

My little loverをご存知だろうか?
「白いカイト」という曲を初めて聞いたときに(最近ですが)
心の中に静かな衝撃が走ったのを覚えている。
曲と歌詞が体の中に自然に染みてきて何とも言えない感覚が押し寄せた。
この曲の風景が何とも好きなのだ。
2番の歌詞を引用しますが、是非聞いてみて欲しい。
動画にはリラックスできるような気功技術(「カイト」)が発火するように封入した。もちろん、このブログから経由して見た時だけです。

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フィードバックあれば下さいね。
(引用開始)
誰かの言葉に 惑わされぬように
そしてだれかの痛みから 逃げ出さない様に
暗闇をknock knock knock してる気持ち
手探りして あせっている

だけど心は探してる 重ね合う瞬間を
雲の切れ間からこぼれる 輝く予感を集めて
ここで今 鼓動打ち
呼吸してる oh my soul
夕暮れの空に向かって 
少年はカイトを上げてる
まるで地球と話しをしてるみたいさ 
なめらかに
(引用終了)
※この曲のラストが、「老人と海」の最後の”老人が見たライオンの夢”のシーンとイメージが僕の中で重なるので掲載。ちなみに、昨夏はヘミングウェイの好きだったモヒートにもはまりました。^^;
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※※5’36″ごろにakkoさんが、keyBoardの小林さんを振り返るところが個人的にはすごくいい。もちろん曲の間もですが、目を合わせてはいないが、小林さんも応えている(風ですよね?)。
お二人は以前結婚していらしたそうです。詳しくはWikiで→
※※もちろん、マイラバと言えばこれ!

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