ありがとうございます。
心へのはたらきかけをしましたが、決断が早くなることはその結果の現れだと思います。
実は、選択決断が遅いということは、どうでもよいことに悩んでいるというケースがほとんどです。遠いゴールから見れば、右へ行っても左へ行ってもあまりたいした差はありません。
例えば、昼ご飯にラーメンかカレーライスか悩むのに１０分かけても何の意味もありません。食べたい物を食べるだけです。切実なwant toのゴールと強烈な認知不協和があれば、例えば食べたいもの、やりたいことも決まります。
（引用開始）
全技術伝授を受けた＠＠といいます。22日無償遠隔、（マイワールド２０１２）どうもありがとうございました。
遠隔中、ゆる体操したりシャワー浴びたりしました。とても気持ちよく、贅沢な時間をすごさせて頂きました。
気持ち軽くする、とあったように、考えのコリがとれたように感じます。
何か考えるとき、必要or不必要、したいorしたくない、するorしないの判断が早く、なめらかです。
まささんの「遠くを、はるか遠くをみつめて」のように、わくわくするgoodなイメージをえがこうとしているし、えがけていると思います。
また、すべてのものが、自分を応援してくれるもののように思えています。
マサンタの素敵なクリスマサプレゼント、どうもありがとうございました。(おやじかー笑)
（引用終了）
抽象度が上がったのですね。
抽象度を上げるのに最適な方法は、自分の事を他人事と考えることです。
本当の自分自身は、ゴールを達成している臨場感にいることです。時間軸として未来と必ずしも考えずにただすでに自分はゴールの世界にいる理想の自分にさっさとなることです。
そして、現実の物理世界の自分の判断をしてやることです。
何を食べたら良いのかなどはもとよりどうでもよいことですが、様々な選択ごとが数秒以内で決まります。
ゴールから判断すればよいことですし、また評価や判断が間違ったとしても気にしないことです。

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