新しくなった気功技術スーパーボイスが入っていたことが、功を奏した感じですね。
名前はスーパーボイスAとしましょう。(いくつ目のバージョンアップというのか派生技術か不明ですがwww明らかに違うものです。)
スーパーボイスでは、かつて腰痛のクライアントさんの腰椎の椎間板に伝授するという一見トンチンカンなやり方で見事に改善をさせたこともありました。
もともと僕のwant toに基づく技術なので、例えブログで発表していなくても常にまさワークスの進化の源泉にはスーパーボイス開発があるのです。
さて、仕事で喉を使われるハリーさんからのフィードバックをいただきました。
今回のスーパーボイスにはもちろん超脱力の技術が入っています。脱力は奥が深いなと思います。僕は人にお伝えするようになったばかりの時は、「自分は既に脱力できている!」と思っていましたが、
何かある度ごとにそう思っていたことが、いかに無知そのものだったのかということを思い知ってここまでに至っていますwww。
ソクラテスの「無知の知」の意味はwikipediaによると「最大の賢者とは、自分の知恵が実際には無価値であることを自覚する者である」または「人智の価値は僅少もしくは空無に過ぎない」という意味だそうです。
度々陥りそうになりながらも、ヒュブリス(「驕慢」とか「傲慢」とか「野心」というように訳されるギリシャ語の単語)に取り憑かれないように、無知の知を念頭において進みたいと思います。
では、シェア!
(引用開始)
まさ先生
ハリーです。
いつも仕事中後半に差し掛かると喉の調子が悪くなるのですが、
今気付きました。
(引用終了)
シンプルかつわかりやすいフィードバックです。
ありがとうございました。
まさ^^/