(引用開始)
まささん
「ユメクイ」の技術楽しみにしています。
手帳ワークを中心としたゴール更新によってゴールを機能させることによって、無意識計算に日々の判断を任せ続けられるようになったのは本当に大きいです。
大きな飛躍につながる数々のプロジェクトに日々水をやり、毎日のように大きな判断をしています。
幸運の女神の前髪が次々に目の前に垂れ下がってくるのを掴んでから気付く、という連鎖から成る日々はいまも続いています
胸を張って、
いま毎日が本当に楽しいですよ!
と誰にでも言っています。
いま毎日が本当に楽しいですよ!
と誰にでも言っています。
2週間ほど前のことですが、大きなイベントに対して「無いわー」と NO GOの判断をした次の瞬間に、ぐっと NO GO にブレーキがかかり、「保留」してちょうど古い友人と会うイベントを優先したところ、抽象度の高いゴールに更新されて視野が拡がって、当面の保留判断が結局 GO に変わったことがありました。
面白い経験でした。
ゴールが機能している限り、幸運の女神の前髪、意識して掴もうとしなくても掴んでしまうし、掴んでも掴まなくてもどんどん次が見えてくるので関係ない、という感覚です。
抽象度やエフィカシーも高くなったり低くなったりを感じることがありますが、低くなっても必要に応じて高くなるし、高まるような判断をしてしまいます。
知識足りなくても、勉強して必要な知識入れたくなってしまいます
そういう機会をパッと見つけて掴んでしまいます。
意識的判断が合っていても間違っていても、
その裏に走り続ける無数の無意識の判断の結果、
正しかったことになってしまう、という安心感があります。
この抽象度で見ると、右だろうが左だろうが、
自分の判断に間違いは無いということになってしまうんですね。
夢をどんどん作り続け、さらに夢をビリビリっとどんどん破り続けること、ゴール更新=ゴール破壊がゴールを機能させる状況を作っているのが分かります。
「ユメクイ」と聞いて、無性にこういうフィードバックを書きたくなりました。
楽しみにしています。
楽しみにしています。
それから来年もよろしくお願いします。
(引用終了)
ハリーの特別列車の参加者の方からです。
総まとめですね。
僕の言うことはありません。
まさ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶