『$』斜め上にズンズンと引っ張りあげられ、グワングワン揺れる中を凄いスピードで移動する感覚!

気功技術「$」による、お金に対する脱洗脳(正確に言えば働きかけはもっと抽象度が高いのですが)遠隔気功ライブを昨晩行いました。

 

ハーミーからフィードバックが来ていますので、共有したいと思います。

 

 

(引用開始)

 

 

まささん、こんにちは!ハーミーです。

 

昨晩の遠隔、またまたタイムリーでびっくりしました。

 

わたしはハリーの配信も遠隔も「個人レッスン」 だと思って受けているつもりですが、 それでもいつもびっくりするくらいにドンピシャです。

 

 

 

 

昨晩の遠隔中は、斜め上方向にズンズンと引っ張りあげられ、 グワングワンと揺れる中をすごいスピードで移動する感覚でした。

 

 

一時期無かったのに、最近また仕事に対して、格安、または無料、 または持ち出しありな依頼が続き、「 これは自分の中の何がそうさせているんだ??」 と少々凹んでおりました。

今日は「全体を見ていこう、本当に価値あることをしていこう」 と思い、思い立ったが吉日で仕事に対していろいろやり方を変え、 今までその連絡や調整に忙しくしていました。

良い方にいきそうです。

 

年明け早々、Facebookから「 出会い系と勘違いされてますよね?」 というような腹の立つアプローチがあったりもして、 抽象度が一気に下がり、そのこと対する自己嫌悪でまた凹んで、 でしたので、遠隔きっかけに心機一転、 また新たなわたしでどんどん進みたいと思います!

ありがとうございます😊

 

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(引用終了)

 

 

はい。

 

いいですね。

 

それから、他者から見てどう思われるかということについては、気にすることは一切ありません。

 

とやかく言うのは、言い方を選んだとしても、単純に暇な人です。

 

今回のケースについても「facebookとはこういうものだ!」などという勝手な思い込みがあるのでしょう。

 

 

本当に暇な人です。facebookは情報を得たくなければ「友達」でいる必要もないし、いわゆる「ブロック」することもできます。

 

僕は、シンプルにそういう風に絡んできた方は、ただ面倒くさいので何も言わずに「ブロック」して終わりです。相当に暇なときは僕も戦うのでしょうけど(笑)

 

自分より抽象度の高い世界は見えないというのがカラクリです。

 

それに、僕がよく言う表現ですが「人生とは自分の頭の中で起こっている出来事」なので、他の方が思っていることや言っていることは(ネガティブなことで、それ以外の意味がないものが多いので)気にしないことです。

 

 

 

苫米地博士の著書から引用します。

 

これは、大変参考になるので、すぐに採用されると良いです。

特に、「これは、私にはできないかな」と思った方にこそオススメです。

 

 

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現状外のゴールを目指している僕らには、とっておきたい自我関数など皆無のハズなので(笑)、早速稀代の天才の考え方(自我関数の一部)を、ご自分のものとしてみることです。

 

 

(引用開始)

 

相手からの情報の提示に対して、あれこれコメントする必要はない。

提示された情報に納得して「Yes」か「NO」かを返事するだけで、こちらの意図は伝わり、コミュニケーションは成立する

 

提案や依頼に対して、私はどう返しているか?

 

私のリアクションは非常にシンプルだ。

 

使うパターンとしては「OK」「了解」「要再考」「拒否」などだ。

 

相手からの情報の提示に対して、あれこれコメントする必要はない。

 

提示された情報に納得して承認できるか、条件が合わず承認できないか、つまり「イエス」か「ノー」かを返事するだけで、こちらの意図は伝わり、コミュニケーションは成立する。

 

私の場合、誰に対してもこのルールは変わらない。

 

 

 

相手が私の本をたくさん出している出版社の社長だろうが、政治家だろうが、初めてやりとりする営業マンだろうが、私に対して決済を求めてきたり、提案の可否を問うものに対しては全て2−3文字の文面で返信をしている。

 

それ以外の言葉は不要なのだ。

 

このように最低限の言葉でやりとりをすれば、余計な情報が入らないのでこちらの意図も明確に伝わるし、何より公平になる。

 

「本当にそれでコミュニケーションが成立するのか?」と思われる方もいるだろう。もちろん実用にあたっては「関係性」を考慮することは当然だ。

 

相手が職場の上司や取引先だった場合、「了解しました」とか「上司と検討させてください」などの丁寧に言葉遣いは必要である。

 

それでも、相手がこちらに求めている情報以上の内容は入れる必要はない、ということである。

 

 

(引用終了)

 

 

 

 

それよりも、webにメニューとかを置いておくといいと思います。

 

「コミュニケーションの基本は、「自分がしたいと考えていること」「相手にして欲しいと望んでいること」つまり行為や言葉の同期になっている意図を相手に伝えることです。」

 

これは、同上の博士の著書からの引用した言葉です。

 

それがコミュニケーションの基本です。

先にメニューを書いておくことです。

 

控えめな方の目安は、まずは今まで自分で思っていた額や相場の2-3倍くらいの範囲でお決めになれば良いかと思います。

 

価格は、実際に取引をしたクライアントさんが受け取る価値を表します。たくさんの価値を渡すことに徹することです。

 

そして、ここに僕らは集中して真摯に向き合うことです。

 

また、商品やサービスが高価格である場合は、その高価格自体が誘惑となることも事実なのです。

 

上限は、自分でつけられたら堂々と上限で提示してください。ただし自己責任でw。

 

まさ^^/

 

こういう依頼はいくらからですとか、、、。大抵安すぎることが多いので気をつけましょう。価値がないと思われるからです。

 

あるいは、これ以上もらっても困るなあという額や、正当に欲しい額を掲げておきましょう。(まあ付け加えて、要相談と書いてもいいでしょう。)

 

まさ^^/

 

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(写真の光が揺れて見えてていても正常です^^気功技術を封入しました。)

 

 

 

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