今晩は「ひとめぼれ」なんですね。
前段にかなりやり取りがあったのですが割愛します。
過去ヒーリングのやりとりで、、、。
僕は「過去ヒーリングというのは、ある意味でクライアントさん向けに抽象度をおとした表現です。効けばいいのですが(まあ、効きますし)」と返したあとです。
「スターダム」は、レオナルイスが、スターダムにかけ上がっていく臨場感がメインのストーリーです。
これは、あらゆるプロフェッショナル用の気功技術です。
実はホイットニー・ヒューストンが、レオナにしたあるアドバイスをヒントにしたトランス技術です。そのレッスンの返信でもあります。
そして今夜23時からの、「一目惚れ」というまさワークスらしくないと言えば、あまりにもらしくない(w?)かなり介入的(他者に使えばですが、使わないことを勧めますw)且つ、超強力な技です。
遥か遠い自分の本当のゴールにお使いください。
では、これくらいで多分分かるでしょうか。
シェアしましょう。
(引用開始)
ありがとうございます。
過去は不要!
よく分かりました。
特に、他者ヒーリングは、未来にというのが、自分に試したことで、ますます分かります。
過去は無視して、それでも未来にも怯んでしまう(過去の情動が無意識に未来にも発火してしまう)ときは、今回のように、過去も未来も同じ働きかけをするというのも、時には有効なのでしょう。
抽象度が低くなっているからなのですが。
まささんのアドバイスが、沁みてきます。
昔のみんなに抽象度を合わせなくてはいけない感覚は、ヒーリングとして、余計なことまで観てしまいますね。
「スターダム」
私にとって、ものすごい強力な技術だと感じます。
Rの揺らぎ方、ホメオスタシスが異常に働く感覚(現状維持にもゴールにも)、ブレークスルーしたいと心の奥でマグマがうごめくような感覚。
スターダム染み込ませながら、松田聖子ちゃんのライヴ動画を見て、
当時、男性ファン(親衛隊?)が怖かったのを思い出し、聖子ちゃんがステージで乱入してきたファンに襲われたのを思い出し、
それを遥かに越えた、遥か高い高い抽象度で、縁起ネットワークを包摂していく自分をイメージしようとしているのですが、
まだ「これ!」という臨場感が掴めていません。
今晩は「ひとめぼれ」なんですね。
どうでもいい人に勝手にひとめぼれされた厄介さは、嫌というほど経験済みなので、
一瞬、タイトルに拒否反応でましたが。
どうでもいい人に、ひとめぼれされないためにも、アルゴリズムを知ることが大切だと思いました。
遥か遠いゴールの自分と、
28年前に、ひとめぼれした主人に、
使ってみます(*^^*)
よろしくお願いいたします。
(引用終了)
はい。
まさ(-*-)