ゴールデンウィークの笑えるエピソードです。
本日の自分用ワークメモφ(..)
思い付くまま書きなぐりです。
私は骨の感覚
私はバックの感覚
クンバクで肋体を膨らませる
ドッツ( 「上前腸骨棘」 )の感覚。
私はドッツの感覚
ドッツ、踵と座骨、内踝と 上前腸骨棘のエックスについての瞑想とワーク。
ドッツ、胸骨。
ニュートレンティーニウォーク。
ドッツ鎖骨、内肘、豆状骨。
頭頂ドッツ。
重力と抗力(拮抗筋)、ハタとダヴィンチとドッツ。
神経システムと電磁気力
最小限の筋力で高度な脱力。
トランスと無意識のオートパイロット。
ミー(ミギー)による気功発火とアバターの違いのフィードバックと考察。
ヒー(ヒギー)と自我関数の書き換えについて。
チェス盤5(ドーナツ宇宙)のコアよる書きかえ(トリニティコアの派生)
エリクサーを蜘蛛の糸で出したコットン状のネットワーク宇宙の時空を反転させて「膨張する宇宙レバレッジ」で拡張させる。(臨場感表現です)
「賢者の壺」と陰陽師をつなげる。
AR技術で気功技術をスーパーレタッチを使いこなす方法。
スーパーボイスに光の共感覚を採用する。(トランスの強化)
以上、ルスツ(遊園地)で家族と遊びながらやったワークと瞑想(技術開発)の思い出せるものです。
おまけ
ルスツで笑えるエピソードがありました。
「あひるレース」というアトラクションがありました。
本物のアヒル君たち6羽だてのレースです。
「勝馬」ならぬ「勝鳥」にかけるのですが、、、。
気功を使ってみました。まあ、単なるエピソードなのですが、一応家族には説明しながら行った実話ではあります。
色分けされているアヒルの「青」以外の5羽に、「眠り玉」を働きかけました。
すると、その中の「赤」のアヒル君が、突然丸くなって横たわり眠ってしまったのです。
これには、s君も大ウケしていました。
さらに「青」のアヒルには、気功技術「パッション」を仕掛けました。
そして結果はもちろん「青」の勝利です。
かなり面白い実験でした。
まさ^’^/