本日遠隔メニューは暑気払い!「ウォーターファイスト」

さて、先日6/4のミスチルのライブビューイングで、札幌のシネマフロンティアから、ボーカルのXXさんにアンチエイジングと美容整形を遠隔で働きかけまくったまさです。（正確には他にもいますが）

これからの桜井さんの若返りフィードバックを、過去の映像などと比べて、是非してみてくださいね。(笑)

というわけで、今日は土曜日遠隔気功ライブの日です。

本日遠隔メニューは暑気払い!「ウォーターファイスト」です。

これは２年前に小学２年生だった気功師s氏が作った曰く付きの気功技術です。

今回はおまけとして、僕が作成した「ウォータースプラッシュ」とともに伝授をします。

人間は、ーホメオスタシスという機能で呼ばれますがー絶えず周囲の環境にフィードバックを取って生命維持のために絶えず調整をしています。

例えば、暑ければ汗を流して気化熱によって温度調節を行います。

パートナーに聞いた話ですが、女子高などでは授業中でもスカートをバサバサとやって風を送って体温調節をしている人もいたようです。

これは言わば空冷式。まあ、汗という水分を使いますが。

そして血液やリンパなどの循環によっても体温を運びます。

例えば、冷え性の方は筋肉が緊張して拘縮することで血管が細くなるので上手く末端まで熱を運べないわけです。夏もやはりこの循環が全身で上手くいかないとダメ(雑ですが)なわけです。

これはさしずめ水冷式でしょうか。

まあ、どちらも水を使っていますよね。人間は大部分が水分で構成されています。

そしてその情報を統括して指令を出しているのが脳というのか自律神経になりますね。

「ウォーターファイスト」も「ウォータースプラッシュ」も基本的には、大元に考えられる原因である緊張を解くための技術です。

簡易トリガーは技術名を唱えることと胸骨に触れるで発火します。
詳しくは
・ウォータースプラッシュのトリガーはマントラと、手のひらを上に向けるです。（発火したら自由でいいです。）
・ウォーターファイストは（S氏に確認し、僕も発火しましたが、、、確かに優秀）爪トリガーです。爪に触るです。ちなみに、彼は、マイワールドも爪トリガーです。