正しいことをしていると思った時には、、、

僕のビジネス仕方は、皆さんがそれぞれもっている様にある程度のプリンシプルがある。

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「正しい」というより「守っている」ことです。
それは「弱いもの」を追い詰めたり執拗にいじめないこと。
それは、自分の価値を自ら落とします。結果のことを言っているわけではありません。厳密に言えばバガヴァッドギータが教える様に、情報空間で行っている行為の目的そのものこそが行為に当たると思います。
神様(もちろんここでいう神は、マライヤキャリーのHEROの歌にある様に、自分の心の中にいる神=英雄であり、理想の未来の自分自身ですね。言わば本当の自分です。)はいつも見ています。
去る者追わずです。ビジネスパートナーは別れ際が肝心です。
今は自分が強いと思ってその気(いい気?)になると遺恨を残すことは後々厄介です。
恨みをかうと年数が経つ毎に復讐心を募らせます。
こちらがすっかり忘れた頃に、ふと思い出して思わぬところから手を回すことがあります。
何度か僕も見てきた風景です。
だから、繰り返しますが、去る者追わずです。

特にビジネスパートナーは別れ際が肝心です。
(来る者は互いのために常に審査します。)
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まさワークスは、心も体も踵重心で「真っ直ぐ立つ」ことを推奨します。
まさワークスのビジネスの基本は、自分も参加者に教えるときも、前のめりになりすぎず、後ろにふんぞり返ることなく、やや踵重心でゆらゆらすぅーっと潔良い立ち姿で、遥か遠い自分の理想の未来だけを見つめて淡々と歩くです。
これが「正しい」とか「清い」などと言っている訳でもなく、こうすれば「ビジネスで成功する」と言っているわけでもありません。
人生の価値について、僕が今思うところです。
「悪を滅ぼすことが救済ではなく、悪を救うことが真の救済である。」ブーバー
「絶対の悪」はなく、自分が信じていても「絶対の善」などもないですしね。(まあ、逆に場面によってはかなりハッキリしてる場合が多いのは事実でしょう。自己責任で判断ですね。)
自分こそが正しい!と思った時ほど気をつけてください。
まさψ(`∇´)ψ

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