今回は毎回違った角度から参加者のエフィカシーに働きかけました。
エフィカシー遠隔3連発 ( 3週連続 )が終わりました。
今回は毎回違った角度から参加者のエフィカシーに働きかけました。
ハイエフィカシーは目的にはなり得ません。
ハイエフィカシーは道具でもなく、「状態」や、まさに「評価」です。
ハイエフィカシー状態とは、「大いなる勘違い状態」であり、無意識が臨場感高く選択したゲシュタルト( 可能性世界 )への移動です。
エフィカシーが得られないと感じたのならば、固執せずに、概念をすてる或いは無視することもひとつの方法です。
速やかに「無知の知」を採用して、知識や技術のワークを粛々と進めるのです。
(引用開始)
まささんこんばんは。
昨日今日と(エフィカシー遠隔の内容公開のレッスン動画メールが)アップ(配布)されてすぐにチェックしました。
まとまりがないですがFBです。
答え合わせみたいでおもしろいです。
先週の土曜日は布団に入って受けたのですが、暖かい気を感じてくるくるとギャラクシーのように感じたので、ギャラクシーが少し入っているのかと思っていました。
「パッション」は中丹田から上丹田に広がる様子が分かりました。
実生活と比べるとまさワークスはかなり抽象度が高いのでどうやって抽象度を下げるかと言うことを考えていました。
身体意識にしても博士の「超瞑想法」で身体意識をあげるとエフィカシーが上がると言うことも書いてありなるほどと思いました。
エフィカシーなんて関係ないというのが技術化されていてエフィカシーの逆転これは使えると思いました。
もう一つ我々はかなり暇すぎるので悩んだりしたくなるのだと気づきました。
これは「ピンクの像」ですね。
(引用終了)
「 我々はかなり暇すぎるので悩んだりしたくなる 」
その通りですね。
「ラベリング」を是非習慣にしてください。
もちろん、日常です。
24・7( トエンティーセブン、24時間週7日 )です。
四六時中ですね。
シンプルで見れば見るほど秀逸なシステムです。
ゴールに関係のあるものには「T」ラベルを貼ります。関係無いものには「Nil(にる)」。情動が発火したら(彼女とか、ケーキとか)「B」です。
評価に迷うことはありません。間違ってもいいのです。
要するに評価するという時点で抽象度は上がっています。
加えて、ゴールに関係あるかどうかということは、ゴール視点ということです。
ゴール設定が前提です。
ゴールがなければ「暇」をもて余します。
見上げた空の向こうにあなたのゴールがあるのです。
まさ^’^/