はい。ありがとうございます。
フィードバックのコツは、文章の完成度ではないですし、話しが面白いかどうかでもありません。
フィードバックの内容は、以前に書いた同じ内容でも全く構いません。
どんどん気にせずに(あ、皆さん)送ってください。
アウトプットが大切だということをよく分ってください。
情報を入力して、それをアウトプットして、ひとまず、輪が閉じるのです。
それはさておきですが、、、。
すごく嬉しい、フィードバックです。僕も凄く嬉しい。
この方がいう様に、他者に役に立つことが私たちにパワーを与えてくれるのですね。
それは単に承認欲求、他者評価ということだけではなく、自分の決めた大乗の役割という機能を果たしているという喜びですね。
その真っ直ぐ先へ進んで行きましょうね。
真っ直ぐ、、、曲がってもいいんですけど(笑)
(引用開始)
まささま
あと、ハリーを参加しての、または最近の感想です。
わたしも卒業する気持ちはぜんぜんなかったので、そういう感覚もあるのだなって感じで、面白く読ませて頂いていました。
わたしがまささんに気功を習いたいと思ったのは…そもそも、よくわからないのですが、それこそ、意識していないところで、すでに勝手に決めていた…という感じが正確かな、と思います。
ヒーリングの先生、先輩方はたくさんいて、それぞれ、使う言葉は違っても、同じ意味のことを教えて下さるのですが…自分に与える影響の度合いというのか、これは、自分では決められないこと(決めたのですが)なのです。
同じことを聴いても、どこか、膜が張ったようにしか響かない言葉が、はっきりした、物理的な感覚で目の前に差し出される感じがありました。それは誰がどうというよりも、あくまで自分にとってのリアリティがあったのです。
それと最近の感想でいうと…
最近の風景伝授の講義や、光の講義など、何回聴いても眠たくなり、気づいたらぼんやりとしてしまい、右から左で、また再生して…時間がすーっと伸ばされる感じがするというのか、そんな感覚があったのですが、変性意識が強すぎて、これは、自分で線を引かないと駄目だ、と改めて思いました。
自分でフレームを作り直すというのでしょうか。(そもそもそれが、勉強というか、理解することだと思うのですが)
それは今までもそうで、だから机に座って、パソコンで講義の内容やそこで思うことのメモを取って身体を動かすことが、この線を引く(自分の言葉として、再認識する)役割と同じだったのですが、最近は時間的に電車で観ることが多く、気がつくと寝ていました。
自分次第で、工夫でなんとかなるものなのですが、強いていえばこれが悩みの種です。
あ!いま、ハリーに参加して本当に嬉かったことが最近あったのを思い出したので書きます。
父にミルフィーユを伝授したら、父なりの効果を発見して、わたしよりも使いこなしているようなのです。
父にとっては、精神的な作用への効果を実感しているらしく、単にリラックスというのではなく、目的を定めて、自分のなかを観ていると自然と頭がクリアになり、平静がとくに必要とされるときに、その通りになれると話していました。
わたしは、自分が家族にヒーリングする喜びもありますが、何よりも、自分で自分を書き換える術を発見して、実践するようになるのを観ているのが、一番、やった…!と、思うようです。
そのときに、自分自身のエフィカシーが一番上がる…誇り高い気持ちになるのです。
伝わった、という感覚がそうさせるのか、いろんな人に、自慢したいような気持ちにもなります。
それが普段、ネガティヴであったり、うじうじしてしまう私の、毅然とした部分を作っています。
だから、わたしが、ひとになにかの影響を与える前に、自分で変わりたいところが沢山あるのがわかって、そのことに対しても、ハリーに参加して良かったって本当に感じていますが…
でも家族が、なぜわたしがハリーに参加しているのかを正確に理解してくれていて、だからこそ自分から治ろうとしてくれて、具体的な効果も出ていることが、何よりも収穫なのです。
ありがとうございます。
また、なにか気づいたら感想送ります。
失礼致します。
(引用修了)
すごい。すごい。
本当に、、、お父様、、、素晴しいですね。
僕も、ハリーの特別列車をやっていてよかったと思います。
ありがとう。<
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ありがとう。
ありがとう。
まさ^^/