縁起とは関係性であり、自我との関係性によって宇宙が応える。
「常にまっすぐに立つこと。」
まさワークスではこの様に教えます。
かなりアプリオリな響きを感じる方も
いらっしゃる様ですが、
ひとつの表現です。
いや、あえてのアプリオリです。
それは、自灯明自帰依の風景とも
似ています。
相手に依存し過ぎず、
そっくり返り過ぎすです。
善悪ではありません。
まあ、コツです。
以前、「まずは信じることをやめなさい」
というタイトルの苫米地博士の著書が紹介
されたSNSのコメント欄に
「では、まず苫米地博士を信じるのを止めます!」
とコメントをしたアホがいました。
笑いました。
このような者に構う時間などありません。
まさワークスは常に読者や参加者に
セレクションを受けていますし、
同時にこちらも同じように呼応します。
固定された関係性などありません。
師と弟子とは、まさにその関係性に
因って生まれます。
お互いが、相手を師と認めて、
弟子と認めて生じるのです。
この数年間
あるセミナーでの同窓のコーチや
同門のヒーラーがスピリチュアルに
落ちていくのを見てきました。
まさワークスが
まっすぐに(と思っておりますが、、)
歩いてこれたのは、師匠のお陰です。
僕自身は、抽象度の高さや
知識を蓄えていくことはもちろんですが
それよりも、一番気を付けて来たのは、
まっすぐに立つ、まっすぐにゴールに
向き合う、まっすぐ師に正対することです。
師弟関係について、お前如きが言うな !
というご意見はあるでしょうが、
さて、
そのような姿勢を欠いた生徒、弟子、
参加者には全く興味はありません。
いや、時間がありません。
というか、僕にとって意味が
見いだせないのです。
まさワークスでは、
参加者からの質問は歓迎しますが、
意見は求めていません。
(誤読なきよう。建設的な意見とか
提案や要望は歓迎です。
ここでは、いわゆる「意見する」の意味。)
師に意見するのなら
ささと独立するか、
他の優秀な師を
求めることです。
相手をどの様に見るのかが関係性です。
縁起の基本です。
空なる世界に何かが生じ同時に滅すのです。
どんな知識よりも重要です。
お金を払ったんだから、教えてよという
心的態度では、教えることはできません。
ましてや、
「こう言えば、どう言うだろうか?と
後々参考になると思ったので、、、
これからもそのようにするので
先に言っておきます。宜しく云々」
というような趣旨のことを
平気で書き付けてくるのを見ると
どの様な知性を育てた
つもりになっていたのかと
独り虚しささえ覚えます。
師匠でも教師でも馬跳びの馬でも
何でもいいのですが、、、
まさワークスで主催しているオンライン気功教室は
「ハリーの特別列車」という名称です。
主宰者は高田大(まさひろ)、私です。
誤用すると本人も
危険になり得る技術を
ひっそりと伝えています。
ブログでは、皆さんのフィードバックに
コメントを返すダイヤログ(対話)形式で
わかりやすく(?)考え方を開示しています。
「ハリーの特別列車」に限らず、
まさワークスは入り口は狭いです。
(単にPR不足かも知れませんが、、、)
特に「ハリーの特別列車」に関しては、
簡単ですが審査を行っています。
審査基準とは、何か明示できるものなど
ありませんし、審査に落ちた場合も
その理由をお伝えすることはありません。
絶対的な評価などありませんし。
最終的には、僕の能力にも
起因する相性のようなものと
ご理解ください。
例えば、いくら情動が発火したとはいえ、
冷静なフィードバックや質問ではなく
師に「意見」したり、コメントを「拒否」
するようでは、、、
参加者として資格がないとは
言いませんが、僕には考えらなません。
ものごとを真剣に
教える教わるという
そもそもの関係性が
成り立ちません。
『その見解は採用しません!』とは
まあ、教師として失格の烙印がついたのは
こちらの方ということでなのしょう。
直接対面で言われれば
「get out」の瞬殺ですが、、、。
フィードバックも冷静に取れないほど
情動が発火している参加者に怒りを
ぶつけられるとはまさワークスも
随分と嘗(な)められたものです。
いや、地に落ちたものです。
今回本人はIQは下げてないと
言っていますが、
仮に下がっていたとしても
どの相手に何を言うかの
分別は当然にあるはずです。
今回該当する方が
いらっしゃったので
良い機会です。
しかも、
『IQは自分で上げます!』と言いながら
今後も自分が思ったようにフィードバック
しますので宜しくとのことですが、、、
この方に何を言ったら
良いのか途方にくれます。
僕自身が、教師失格でした。
IQはおっしゃるとおりです。
自分で上げてください。
僕から教えられることはありません。
モチベーションも尽きました。
今までも
まさワークスを近所の気功サークルとか、
公共のサービス・公立の教育機関、
または単なる動画サービスのような商品
と間違われている方もたまには
いらっしゃいました。
以前は、もっともっと
激しいクレームも
たくさん頂いています。
間違われるのは、こちらの手落ちも
あったのかもとその点は、謙虚に認めます。
認めつつ、まさワークスは
ただのサービスとは違います
とお伝えしておきます。
私が全く個人的に、
真剣に行っていることです。
該当する方にお伝えします。
今週中に下車なり、ご卒業なりを
お勧めいたします。
以下、事務手続きです。
配信については、すぐにメールの
解除リンクをお使いいただき、
Paypal決済であれば
それもご自身で解除下さい。
そして返金請求をされる場合は
最大1ヶ月分返金いたしますので、
振込先等を記入頂いて本日より
1週間以内にメールを下さい。
以上です。
まさワークス 主宰 高田 大