Interstellarを観たフィードバックが^^/

気功上達の鍵は、場へのコミットであるとは、僕の師の言葉です。

思えば、AVATAR関連の気功技術の開発は、キャメロンの描いた衛星(今まで惑星としていましたが、正しくは衛星=stellarです。)パンドラの場にコミットしたからです。

かといって、Interstellarを観よという、訳ではありません。

あなたは、あなたのゴールの世界にコミットすることです。

(引用開始)

後でメールしようと思って、パソコン開けたら限定記事情報が入って、読みました。

やっぱり今送ろうと…(笑)

『静かな夜に身を任せてはならない』怒れ!怒れ!
は、一番強く印象に残りました。
映画観ながら『はっ!!!』としました。

映画が始まる直前のまささんのお話とちょうどかぶってましたからなおさらですね。

スピードもゴール次第ですね…

もっと期限を決めて早く進めるには、ただ量を増やしてもダメですね。

ゴール次第ですね…
もどかしいです。自分が。

映画観ながらフャイヤーボール作ったら、臨場感の高いシーンの時に指先に強い弾力のある物が出来ました。ボールの中に臨場感を入れて観るようにしました。

途中、宇宙空間を高速で移動するシーンでは遠隔を受けている時みたいに全身にぞくぞくと強い気感がありました。
土曜日の遠隔は、私宇宙空間に行ってるのかな…と思いました(夢)

今夜は配信の動画を見直したり、瞑想法の本読もうと思います。

とりあえず、
脳と心の洗い方
オトナ脳は学習出来ない
超瞑想法
三十代で思い通りの人生に変える69の方法

を購入しています。

明日には夢を叶える手帳、速読、究極の体が届きます。

脱洗脳しながらゴールを見てスピードアップします。

(引用終了)

繰り返します。

Interstellarを観よという、訳ではありません。

あなたは、あなたのゴールの世界にコミットすることです。

しかし、しかし「 あなたのゴールの世界にコミットすること 」とはどういうことかという臨場感がこの映画には詰まっているのです。

もちろん月を見よと言うその言葉や指先には何もありません。

あなたのゴールとあなた自身の関係性にその答えが、グラビティ(物理法則ではなく、比喩ですけど。、、、関係性ですね。トートロジーのようですが。)によって浮かび上がるのです。

全てを重力のせいにするわけには行きませんが、(どこかで聞いた台詞ですが)、まさワークスのようなコミュニティには、人間関係のグラビティがはたらいています。

僕へのコミットメントではなく、僕が僕自身のゴールへコミットしている熱さと、あなたがあなた自身のゴールへコミットしている情熱が呼応するかどうかです。

言わばひとつ抽象度をあげたグラビティで、まさワークスは進んでいきます。

未来のあなたが、あなたを導くのです。

まさ XXX

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