トルークマクト遠隔のフィードバックです。 重心が後ろに下がりました。
(引用開始)
高田先生
こんばんは
トルークマクト遠隔のフィードバックです。
遠隔前に、骨盤の左側が前に傾いている(あるいは前に出ている)ことを意識しました。(最近気付いた事)
遠隔中、仰向けで、左の腰部が右よりだいぶ分厚かったと感じました。
左の骨盤まわりの筋肉が動きました。
遠隔後すぐ、左半身の腰から首までがゆるんで筋肉がおおきく膨張したように感じました。
翌日、左の骨盤回りがスッキリしたと感じました。
胡坐や正座でいつも前かがみなのですが、おしりの付く位置が変わって重心が後ろに下がりました。
(引用終了)
ゴールがあって、意識しているとわずかな差でもはっきりとした違いがわかるものです。
精密にフィードバックをとることが必要です。
気づいたら何となくなおっていたということもよくありますし、セルフヒーリングなどはいくらやっても直らないときなどは、あえてスコトーマに入れる場合もあります。
しかし、ヒーリングの基本はフィードバックです。
僅かな差をしっかりと「意識」に入れることが重要なのです。
ゴールをきめて、フィードバックを取りましょう。
厳密にとれば、より明確に差が出ますし、ぼんやりとしたフィードバックには不明瞭な結果しかでないものです。