慌てずにじっくりと、そして次の一歩は拙速でいいのです。

タイトルもヘッダーも装飾もやりたいときにすればよいです。

下の投稿者はあなたとはもう別人です。

下のクライアントさんにコーチングをしていくように、短くてもいいのでわかりやすく、手紙を書きましょう。

一つの記事が、一つの心のエージェント達のの働きをします。

どんな大きな事業も、小さな発信をコツコツと続けることです。

自分の心配や不安は、やはり進むべき道の糧に使えます。

今の愚かさは、あなたの偉大さを損ないはしないのです。

引用開始

まささん

おはようございます。
ハリーのXXです。
先週の養成講座のモニター遠隔のフィードバックです。

コメント欄に少し書き辛かったので、メールでさせてください。

遠隔をしてくださった方(ハーミーさん？ハリーさん？)にもシェアしていただくとありがたいです。
(僕の情報はもちろん全てシェアOKです)

ゴールは「イノベーション、事業内容の決定」と書きました。

僕はコーチですし、クライアントにコーチングをしています(もちろん嘘偽りなく真剣に)が、どこかでコーチでいることにずっと違和感がありました。

他にやりたいことというか、この先にやりたいことがいくつかあり、早くそこに行きたいし、そのために必要なステップだから真剣にやるけど、早くここから抜けたい…みたいな感じでした。
そして、一足飛びに抜けられる近道のようなものを探しながら、うまく自分を動かせないような日々が続いていました。

「事業内容」とか、「イノベーション」とかをゴールとして出したのも、うまく人とは違う道で上がってやろうという魂胆の表れでしたね。

書いてて情けないですが。

で、「コーチをやろう！」と決めました。というかすんなり決まりました。誰よりも細かく、丁寧に、コーチングをひたすらにやろうと思っています。

先にやりたいことがあるのはもちろん変わりませんが、ここから2-3年は「ベタに」「細かく」コーチをやろうと、それが最も近道なのではないかと思うようになりました。

ブログもWordPressを準備中です。早くはじめてしまおうと思います。
今まで再三書けなくなった原因も、コーチであることへの違和感だったんだというのがよくわかりました。

ビジネスとしてうまくいくかはわかりませんが、少なくとも自分がコーチングをすること、コーチであること、コーチとして言葉を発する事への迷いが消えました。

素晴らしい機会をありがとうございました。
感謝しています。

ps.今日のセミナー、よろしくお願いします。楽しみです。
そわそわして全く眠れませんでした(^^;;ヤバイ。

(引用終了)

あなたの様なコーチを世界は待っています。

コーチでもヒーラーでも、何と名乗ってもよいと思います。

○○コーチと銘打っても、ヒーリングセッションもできますし。僕はヒーリングよりコーチングのようなことをしているようにも見えるでしょうし。

一度コーチのフレームの外側から、見れたのは良かったですね。

今日のセミナーはあなたがそう確信できるためのセミナーにしましょう。

抽象度をあげるコツをお話ししますよ。

なんでも質問をしてください。
なんでもお答えします。

聞きたいことを、質問してください。

それがセミナーなのです。

まさ^’^/